kama kurakura 第25話
巨星堕つ…鎌倉殿が有名な落馬シーンで終わりました。
安徳天皇の亡霊を見て驚いた、などという話もありますね。
橋供養で訪れていましたが、のちのちこの橋は縁起が悪いとそのままにされていたとのことです。
頼朝は疑心暗鬼になっていました。
もう、誰も信じられないと…。
いつの時代も孤高の指導者とはそんな感じかもしれませんね。
そんな中で義時に心のうちをうちあける頼朝です。
鎌倉殿はいつも大切なことを明かして下さいます、と義時も嬉しそう。
橋供養の時、餅をまるめるのでさえ畠山重忠は上手に…というのがなんかよかったですね。
エピソードとして。
頼朝亡き後は、まず同年に梶原…。
もともと嫌われてたっぽいキャラ、一気に…という感じでしょうか。
そして、短い命、頼家。
その子一幡も6歳、義時の手勢に殺されてしまいます。
今まで頼朝が鬼だなんだと、snsで言われていましたが、これからは義時ですね。
自分の親ですら…。
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