kama kurakura 第19回
後白河法皇に翻弄されて、という体で頼朝と義経の溝が深まっていき…。
なんで顔をあわせて話ができないのか…。
人の話を鵜呑みにして失敗することが多く、義時をもって「まっすぐすぎる」といわれる義経。
かねてより、若武者義経を面白く思ってなかった梶原景時が義経追討の総大将にしていただきたいと名乗りを上げます。
何がいけなかったのかな…。
遠い目をして言う義経は幼く見えます。
この後、妻子と奥州に。
静御前は捕らわれてしまいますが、予告では白拍子として頼朝の御前で待っていましたね。
あまりにも有名なシーン。
よしのやま…とくるのでしょうか。
頼朝が激怒しますが、政子がなだめるという…。
また、大姫が冠者のことを知ってしまいました。
次回は子役から少女になっていました。
縁談はかたくなに断って、一人の人を思いながら弱って死んでいく…悲劇の姫様。
大姫というのは長女の意味で、この時代は、本当の名前は両親(結婚したら夫も)しか知らないとのこと…不自由です。
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