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2022年5月31日 (火)

モノクロにはまる

いろんなジャンルのホラー映画がある中で、伝説のホラー映画があるという。

現存するテープは世界に2本。

モノクロ…。

劇場公開予定も、試写の段階で具合の悪くなる人続出のため、お蔵入りとの噂。

そんな映画すら、お茶の間や自分の部屋で観ることができる時代になるとは…。

ファン垂涎のDVDが出た時、日本語字幕がないものの、剛の者達がかかんに視聴したといふ…。

と、いうことで、プライムビデオで『シエラ・デ・コブレの幽霊』を観る。
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60年くらい前の映画だけれど、その後10年もしないでホラーの金字塔『エクソシスト』が出てるし、クオリティ的には問題はないかと。

今では違う撮り方をするし、ここは尺が長い…という趣はあるかもしれないけれど…ヒトコワ系ともいえるし。

とある富豪の館の中に霊廟があり、館主の母親の棺が置いてある。

生前、ひょっとして生きてるのに棺に入ったらと恐れていた母、棺の蓋は明けといて、内線電話も手の届くところにおいといて、と言う設定が…どーよ。

母親から電話がかかってくる事に、心霊調査の男性が…という話。

サスペンスというか、謎とき系でもある。

名言もある。

人は死んでからも尚強欲。

この「人」は誰でしょう…。

電話…。

かかってきた時点で、私なら霊廟にダッシュ!!

過去の事件、かかえる闇、監督は「サイコ」の脚本書いた人。

怖いか怖くないか、というと怖くはないと思う。

が、長い年月でこういう映画が怖くなくなった自分が、怖い。
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また、これもヒトコワ系であるが、1946年のモノクロ映画『らせん階段』

ヒロインがきれいだけど、声が出せない状態…なので助けを呼べないってね。


それから恋愛ものでは『裏街』1941年の映画 

ファッションも素敵。でも哀しい、でもその人生に決めたのは自分。


悲しさがあとをひくモノクロ映画『ノートルダムのせむし男』

ノートルダム・ド・パリは、何度も映画化、ミュージカル、はたまたディズニーで、と。

名作であるけれど、原作とは皆ラストが違う。


めでたしめでたし、に変えるのはいいことばかりではないと思う。

ノートルダムだけではない、人魚姫など、6歳の頃の私にはあまりに悲しく、でも大好きだった。

だいたいアメリカではあの名作「フランダースの犬」のラストが悲しすぎると、ネロが生き返るとか…

パトラッシュ…なんだか疲れたよ…とっても眠いんだ…のシーンは!!(怒)



おいおい、世の中どうにもならないことがある、と子供時代に学ぶのが読書では~??

そして、それでも愛することのすばらしさよ。

 

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