昭和レトロ展
東武百貨店で昭和レトロ展が開催中ってことで、最終日に行ってまいりました。
door to door で30分。
といいつつ、久々の東武です。
屋上ビヤガーデンの入り口近くには、シン・ウルトラマン公開もあってか、ウルトラマン特設コーナーもあり、フィギュアやTシャツなども売っていましたよ。
愚弟になんか買おうか…とも考えたけれど高額なのでやめときます。
マルベル堂コーナーではプロマイドが(ここ撮影禁止)
一口に昭和といっても長いのだから、白黒のものまで。
赤木圭一郎やら、岩下志麻(20代)とか昭和の三人娘とか。
母が「なんで赤木圭一郎なんか知ってるの??」
知っていますとも。別に直接活躍を知らなくても伝説として知っているから、今みたいに「生まれてなーい」「知らなーい」などとは言わないのです。
母が好きだった雷蔵だってわかります。
でも大川橋蔵氏の若い頃はわからなかったけど…。
スーパーカーも並んでます。
撮っているのは、元少年とか。
あ…スーパーカー消しゴムあるのかな…と思ったら隣にありました。
ランボルギーニミウラ
1965年のトリノオートショーでお披露目されて、1969年にミウラP400をベースにレース仕様で唯一テストカー誕生(コードネーム イオタ Jota)その後クラッシュ、残ったエンジンだけがミウラSVとして移植されたといふ…(消しゴム売り場のお兄さんの受け売り)
Jotaの誕生秘話をアヒルの子供の脳死、移植、などと例えて画かれた絵本があり、頂くことができました。
Grazie di avermi messo al mondo
みんなの好きなカウンタックもありました。
借りてきたのでしょうか。
今でも使っているようなナンバーがついていましたよ。
3000万以上するし…維持費が…って心配しなくてもいい方がオーナーさんでしょうね。
後ろにはトヨタ2000GTが。
スタイリッシュ
密な感じで撮影の輪に加わります。
人が少しいなくなったら撮る、の繰り返し。
このネタは明日も引きづります。
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