kama kurakura 第5話
wifiあきらめ、しばらくき有線にて。
ホラー観てたら、突如有線のプラグがはずれよった。
おーーー( `ー´)ノ
今日の鎌倉殿は初戦突破も、多勢の相手にはさみうちにあい、大敗を喫してしまいます。
おぬしだけが頼りじゃ、とその気にさせて集めた兵も散々な目に。
そのおぬしが頼り…といい、挙兵日を占ったことといい、実際「吾妻鏡」にそのように記されているのを基にしたみたいです。
吾妻鏡は家康に大きな影響を与えたらしいですね。
三代で滅びに至った時用に御三家を活用したという専門家も。
そんな中、北条家を牽引し続けた宗時も散ったのでした。
坂東をひとまとめに…熱量の多いお兄さんでした。
後白河法皇が頼朝の枕元にたつのが、個人的には好きなのですが賛否あるでしょうね。
次回は義時が父とともに、武田(初代当主)信義にあいに行きます。
信玄のご先祖様ですね。
さて、なぜ関東を坂東といっていたのか。
足柄山、碓氷峠などの坂より東の国(武蔵、上総、下総…八か国)という意味だそうですね。
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