これも正夢のうち??
外来へ。
本来は今日ではなかったのだけれど、救急搬送の日にとった血液培養で血液の中にばい菌がいたとの事、実は救急外来の事実も知らず、ばい菌ニュースだけが、培養の結果後30時間後に知らされた主治医であった。
また…あいつか。
と思われたかは知らないけれど、まあ、やらかし続けていることは確かである。
でもドクターは、血液にばい菌が入るのはどういう可能性があるか、又、このことによってこんな風に具合が悪くなることもあるという事などを丁寧に教えて下さった。
あとはヒアリングと、今日の血液検査の結果によって、入院もせずに無罪放免となった次第だ。
しかし、私の目はCT画面にくぎ付けとなったままであった。
人の腸というのはあんなにも、便をため込むことができるのか。
ご飯中の方、ごめんなさい。
また、CTというのはそんなにも便がうつるものなのか。
「これ…全部便なんで…。」
ドクターがいう。
恥ずかしさまぎれに何回か笑わすも、早く帰りたいと思うばかりだ。
そういえば、救急搬送の前の日に、お世話になっていた島のショップオーナー、ベンさんが夢に出てきた。
久しくあっていないし、なぜ今??
と思ったけれどまさかのべんつながりか…。
« 探してみるか…ノート | トップページ | 神経 »
「mikiの眼の上のこぶ日記」カテゴリの記事
- たよりのないのは(2024.11.04)
- PET(2024.10.21)
- 歯(2024.10.13)
- 減る薬(2024.10.11)
- 不思議な小部屋で採血(2024.10.10)
« 探してみるか…ノート | トップページ | 神経 »
コメント