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2021年9月 2日 (木)

mikiログ的怪奇譚~百ものがたり~第47夜(前後します)

とっくにアップしてあるはずの記事が「下書き」のままに。

あれ…。


114話がだぶってる??

なので、前後しますがこちらが47夜です。

まあ過去の話でだぶっているから、このままいくか(めちゃくちゃ)

(あんたが一番オカルトと言わないで)

☆☆☆

友達からほやほやの怪奇譚はいりましたっ!!!!!

114話ですね。

友達の住んでいるアパートは、2階建てです。

一番手前の一階に沖縄出身のおじさん1人暮らし。

2階がご高齢の婦人の一人暮らし。

婦人の隣が友達の部屋で、下は空き部屋。

あとは…割愛。

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友達が夜中にトイレに起きた時、隣の家の窓が開く音がして、チャリーンチャリーンって音がしたんだそう。

こんな夜中におばあちゃんどうしたんだろ…と思った友達が、気になってそっと自分の家の窓を開けて下をみたんだそう。

地面に白っぽく光る小さなものが4つ並んで落ちているのが、暗がりの中でも見えた。

なんだろ、と思っても今は午前2時。

とりあえず寝たんだそうです。

次の朝、アパート前でパニックの沖縄のおじさんが。

ドアの裏側にかけていた鍵4つが、全部外に落ちている、と。

(夜中に聞いた隣の窓が開く音、チャリーンという音、4つ並んだ光るものを上からみたこと…はいわずに)「みつかってよかったですね。」などと言いつつ、冷や汗が落ちるのを感じたらしいです。

おばあちゃんはそんなにご健脚ではないし、おじさんはぼけているわけではなくて。

しかも今回がはじめてではないらしく『気持ちわるすぎるよ。』といって部屋に帰られたそう。

ほかの住人は最近越してきたご夫婦だったり、人の家のドアを開けてとか…絶対ないそう。

てか鍵かかってるからね。

中で取って外に巻いて、の自作自演もちょっとね。

意味ないし。

☆☆☆

番外編(意外と評判のいい「虫」の話)

伊豆に行くともう20年以上よくして頂いている宿がある。

ひよっこダイバーの時からイントラの検定の時も、そしてヨレヨレダイバーになっても見守って下さる優しい女将がきりもりしている。

夕食をとっておしゃべりを女将とし、自分の部屋に戻ろうと階段を上りかけたら…。

ちょうど目線に直径5cmの蜘蛛が。

(足を乗せる方ではなく縦の部分ね)

ぎゃっ

どうしたの。居間より飛び出る女将。

あらあらといいつつ、「うちの娘も苦手でね。」といいつつ獲って下さった。

すみませーーーん。

ガクガクがとまらない私に2階までついてきて下さり、部屋前で女将が

「あれでこわいんなら、あっちはもっとだめよね。」

指さす吹き抜けの高窓のところに鎮座まします軍曹が。

ぎゃーーーーーーーーっ

腰ぬかすほど驚いた私に、すごくながいほうきで対処頂く。

アシダカグモは静岡に多い。

泣きたい夜は深けていった。


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コメント

なんか、こわいもの自慢になってきた。
パソコンの電源を落とすときの、「ファイルを保存しますか?」のアラートが見えた気がした時の怖さははんぱない。書きかけの論文が一瞬にして失われる・・・よくある話だ。

西洋思想には、科学技術や知性を進歩させ、自然を征服し、より安全・快適な環境を手に入れようという欲望が根本にある。
おそらくは、旧約聖書の「創世記」の中で、「生めよ、ふえよ、地を満たせ、地を従えよ、海の魚、空の鳥、地を這うすべての生き物を支配せよ」と書かれているとおり、徹底した環境支配がその根源だろう。フランスのデカルトは「科学が発展すれば、人間は自然を奴隷のように支配できる」とも。
「人は自然の中に生かされている」という南方系モンゴロイドが本能的にもつ、自然との共生とは趣を異にする。

だから人によって、メキシコ・カンクンの人工的な美しさと、南の島の美しさのどちらが好きかに違いがあるのは仕方のないことなのかもしれない。
それでも、白い砂浜、入り組んだ海岸線、景色。カリブ海NO.1のリゾート地。カンクンには世界中からセレブが訪れる。
そのカンクンでも、海水の温度上昇によるサンゴの白化が大きな問題になっている。サンゴの色は細胞内の褐虫藻の色による。
水温が上がることで褐虫藻が細胞内から逃げ出したり死滅することで、サンゴは白色化する。

イスラ・ムヘーレス島の手前にあるダイビング・スポット。Musaはラテン語でギリシャ神話の芸術や学芸を司る女神のことだ。英語・フランス語のミューズの語源とも。
スカイブルーの海に分け入っていくと、むこうにおぼろげなたくさんの人影が浮き出してくる。海底からたくさんの人が突き出ている。
苦し気に腕を伸ばす人々。彼らはなにを思っているのだろう。太陽光の差し込む明るい海で、多くの彫像がもがいている。
まるで煮えたぎる熱湯から逃れようとでもしているように。ぶきみだ。Tengo miedo。。

水中美術館は2010年にイギリス人彫刻家のJason deCaires Taylor氏によって作られた。サンゴの養殖を目的とした水中ギャラリーだ。ぶきみだ。

https://www.travel.co.jp/guide/article/43231/

tetujin様 こんにちは

コスメルに行く前にカンクンに行きました。
世界のリゾートっていう感じで街もすごかったですね。
ただ、ダイビングが…。
1泊だけではなんともいえないのですが、本格的なダイビングがしたけりゃほかの島へどうぞって感じで、砂地に藻が生えてる川のようなせまいところをガイドのあとにくっついて、そのガイドも「はーい、私は〇〇」ってテーマパークのえねーさんみたいな人が、誰よりも早く着替えて白ソックスにスニーカーを履いていたことを思い出します。あとは記憶になし…。

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