おばばか
愚弟がやってきた。
もう、君とはあえないかも…とおもった時から何度もあっているな、しかし。
あれから、この人とは今生の別れかも…とか、いろいろ考えないことにした。
生きていれば会える。
ふたたび見えるために生きる。
ひぇーーー かっくいいじゃまいか。
果たして、いつ死んでもいいように、といろいろ片づけることも放棄している。
ただし、片付けしながら見つけた珍しいもので笑ったりすると楽しいから、ぼちぼち。
立川のライブの後に姪がやってきた。
人混みにいたので、と遠慮するがお腹が空いているとの事で、30分でお弁当をつくる。
帰りに車の中で食べるよう…。
少し顔が見みられてよかったな。
バタバタしてごめんね、と。
すごく嬉しかった。
何もしてあげられないけれど。
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