退院初日はバタバタするね
家についたら、ゆっくりするんだよ。
と、何人の方に言われたことか…。
なぜこうバタバタしているのだ。
昼寝もしていない。
生暖かく見守っていた、どこからきたのかわからないあまりにもフリースタイルの看護師A史
「退院まで担当しまーす。」
いやな予感しかない…。
10時前に呼んで下されば、(忘れ物)チェックや確認、(腕の)IDのバンドを切らせていただきます、と。
たいてい早めに退院処方の薬を下さり、いろんな退院の書類にサインをするのだが、それは違う方が行った。
そして、10時前でもこないのでナースコール、違う看護師さんがやってきて事情を話すとA史を呼んでくるという。
待てどくらせどこないので、またもやナースコール、また違う看護師さんがくるが、時間も時間なので病室のチェックをして下さる。
早く明け渡して清掃、次の方に…という具合。
私は10時に出たいがために、それまでに会計も、保険会社への書類のコピーも郵送も、味玉の買い付けまであっちいったりこっちいったりしてたのだ。
代わりにきた看護師さんが「担当に声をかけてきますので、お待ちください。」
おいおい。
しばらくすると先ほどの看護師さんが、戻ってきて
「あの、大丈夫です。」
何が大丈夫なのだ…どこいったんだよ…。
ま、彼女と会うことはもうなかろう。
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