ソーリー
昨日すべての点滴が取れて、ポートから針を抜いて頂いたのもつかのま。
やはり、フィブリノーゲンの減少で輸血が必要になり、またもや針を入れることに。
この間の外国人美人研修医である。
今日は器具の袋の開け方からするみたい。
袋やぶりに難儀していた。
たどたどしい、おぼつかない手つき。
なんとか入って輸血開始。
肝機能の薬とかも入れて、様子を。
たぶん、ざっくりとだが、流れとしては、副反応が顕著に出そうな今後1週間くらいを観察してから一旦退院。
家からT病院に行きセカンドオピニオンへ。
その後、外来で今後の治療方針を固めていく、という感じ。
選択肢がそういつくもあると思われないが、こちらの先生とT病院の先生と両輪で治療にあたって下さるイメージか。
ダイジョブデスカ?
日本語は達者な件の女医も、手がぶつかって私が思わず「ごめんなさい」と言った時、同時に
「ソーリー」
反射的にであろうか。
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