珠玉のような日々
乾布摩擦の事を書いたら、友達から「それでは刺激がつよすぎるかも」と血流によいマッサージを教えてもらった。
確かに、まえより傷、あざになりやすいし、そこから感染してはもともこもない。
チームのメンバーには、私より私のからだをわかってもらっているようだ。
今日は足がむくんだり、微熱が出たり、調子は悪くないものの、湿度や温度とからだがうまくおりあっていない様子。
塩分のとりすぎ…ではなさそう。
腎臓の働きが悪いんかな…。
この間の血液検査の時は、悪いところはなかったのだけれど。
あと10日ほどでまた入院。
荷物はすっかりできあがり、慣れたもんだ。
旅行に行く前、帰宅する前、荷物整理はかなりのエキスパートとなっていたので、あっというまだ。
お仕事の帰りに寄ってもらった、これまたチームのメンバーより差し入れて頂いたお豆腐と野沢菜に、のどぐろを焼いたのを食べる。
土鍋がまた少し水が出てきた様子なので、めどめもする。
なにげない日常だが、珠玉のような日々なのである。
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