sei ten ten 第4話
ペリーが再来航するのが目前となり、幕府がバタバタしていた頃、栄一はよりよい藍をつくるにはどうしたらいいか…仕事に邁進する日々です。
時期将軍とみなされている慶喜の小姓に平岡円四郎が抜擢されます。
自分が間違っていたら正して欲しい、と。
円四郎のおかげで栄一と信頼関係を結んでいくことになる慶喜ですね。
そんな中、法外な御用金をよこせといわれ、おかしいっ!!!!と思う栄一。
また今までとはイメージの違う井伊直弼がでてきましたね。
岸谷五朗さん。
以前有楽町を歩いているところをみかけました。
ものすごいオーラでした…。
大老になってからはご存知「安政の大獄」で、反対勢力を弾圧し、また桜田門まで一直線…ですね。
次回は安政大地震、のようですが、幕末は地震が多かったようです。
ちょうど3.11から10年ですし、意図してあわせたのでしょうか。
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