sei ten ten 第6.7話
百姓から道を切り開いた人はいくらでもいると、喜作とともに武道や勉学に励む栄一。
商売の難しさや楽しさもおぼえ、千代への気持ちにも気づき…。
ただでさえ混乱している江戸では、老中の阿部が急逝します。
出番はすくなかったですが、阿部正弘は勝海舟らを登用して海防に努めます。
創設した法学所が東京大学の前身となっています。
次回は井伊大老が日米修好通商条約を結びますが、これに反発したものはことごとく粛清され安政の大獄がはじまります。
100人以上連座というからものすごいですね。
吉田松陰、橋本佐内などおなじみのメンツも。
鹿児島から挙兵した島津斉彬は、旅の途中で亡くなってしまうし…。
慶喜も父ともども謹慎となりますが、円四郎も謹慎・差控えとなってしくいます。
業務から遠のいてね、ということですね。
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