シン・死闘 混沌の末に

ニッチな方のみご覧頂くばかmikiゲーマー死闘の末。

明日は気合いれて、やるぞーーーーっ!

とりあえずは3位に滑り込んで眠る。

 

が、朝になると…やっぱり。

混沌に抜かれているのであった。

7時では動きがなかったのだけれど、わずかの間に数百とか…。

なんかの禁じ手使ったのか(嫉妬)



混沌に火をつけたのは…己と隣国女子ら。

混沌ならば『是非もなし』(麒麟があとをひく…by信長)

じ様のアバターだし、お仕事引退しているのかも。。

みんなプレイしているみたい、月曜日だけど。

やがて混沌は定位置に。

私もなんとか又3位になるも…。

完全に隣国女子の射程距離に入っていて。

おぼつかない足で逃げ惑うのである。

皆、苦手なモードとかはないのだろうか。

私は「バレット」という色をそろえるモードが苦手。

1分半で3色を30ずつとか…泣きたくなる。

赤、黄、緑とか、紫、だいだい、青とか口にに出している時も。

終了まで2時間をきると、プロリーグではそろそろまったりしてきたのだが、達人リーグとなると…やはり。

肉薄…僅差。

こわい…助けて。

残り12分ほど。

もう後ろから髪をつかまれた感じ…。

そしてついにつかまったのである。

抜かされたけれどわずか3差。

もう気力が残っていない…かも。

とりあえず最後までガンバロウmiki

でも、苦手のパターンで何度もつまづき…。

それでも最後の1秒まで、

「はい、筆記用具を置きなさい。」

と試験官が言うまで記入する受験生のごとく、がんばったけれど。

更にぶっちぎられて…

3位に入れず。

それでも達人リーグ残留決定。

プロリーグに戻して～。

てか、もうしない…。

するもんか…。

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