シン・死闘3 混沌

名前が変わっていた。

追随する手をゆるめないもの達によって混沌としてきたからか…。

ジョー改め、混沌氏である。

でも…背中が見えてきたではないか。

ただし、後ろからも追い上げられている。

挟み撃ちだ…。

追う

逃げる

そしてついに1位に。

そんな時、父が知人より「鯖」を頂いてきた。朝釣ったとの事、太い…。

2尾ある…。

母が留守なのでさばいて冷凍したり、フレーク作ったりしていた…。

夜ご飯の支度、食事と2時間の間にこれである。

鯖に罪はない。いや、しかし…にくい…。いやおいしかった。


また、混沌すらうかうかできない現実だが。

さすがである。

ていうか…感心している場合じゃない、いつの間に自分4位なんだよ。

巻き返します…。

厳しい戦いになるかと思いますが、あきらめずに頑張ります…。

あれ、どっかで聞いたセリフ。

そうだ、病気で会社辞める時に朝礼で申し上げたんだった。

 

入れ替わる入れ替わる

ここで巻き返したのは自分ではなく混沌。

首位の座に返り咲き。

が…すぐにその座を奪われる。

3位には入らねば…。

皆さんお仕事ご苦労様。

プーには月曜日があります。

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