sei ten ten 第1話
はじまりましたね。
渋沢栄一の生涯と日本の夜明け…。
農家に生まれたわんぱくな男の子、栄一の激動の人生。
時代に振り回されるというよりは自分で切り開いていくタイプですね。
深谷は大盛り上がり。
うちからは遠いですが…。
お妾さんたちとの間に50人も子供がいるという伝説は本当なのでしょうかね。
今日は第一回なので顔見世興行ですね。
わさわさしているうちに終わったような。
子役の栄一はかわいいのですが…。
同時に御三家の水戸での話も。
斉昭の子、七郎麻呂が一ツ橋家に入る話が出て…。
斉昭…イメージにあってますね。
一回目の今日は、逃げて捕らわれ藩の陣屋にいる罪人を見に忍び込んで、栄一少年が日本を守ると心に誓うところまで。
罪人とは高島秋帆で、オランダ語でぶつぶつ言っているのでした。
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