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2021年1月31日 (日)

kirin rin rin 次は大ラス

我が敵は…織田信長と申す

最終回の予告をみただけで泪が出そうに。

天正十年、本能寺が近づいてきました。

帝に譲位をさせようとしたり、長年つかえてきた佐久間信盛を追放したり、横暴ぶりが目に余る、まるでトランプみたいな信長です。

寂しがり屋の裸の王様のなれの果て、というか、その最期は誰でも知っているせいか、何をしてもせつない感じでしたね。

帝の譲位に際しての責任者として派遣される光秀。

それは違うと秀吉までもが思い、藤孝は信長が行き過ぎた場合は一緒におさだめするつもりだ…というのですが…。
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月に届く巨木を切る夢を毎晩みると駒にいう光秀。

月にのぼるのは信長様で、昔より月に一度行った者は二度と戻ってこれないといわれているので、木を切ってお止めしようと思うのだが、木を切ってしまえば信長様が…と。

今日のラストシーンでは死に物狂いで、その巨木を切っている光秀がいました。

家康を招く饗応役としてきちんと全うしていた光秀ですが、当該日は丹羽長秀に任せるなどといわれて、家康と約束したのだから本番まで是非に…とお願いしたのですが、案の定本番中に『膳がちがうっ!!!!!』

忠臣蔵もそうですが、饗応役って大変ですね。

信長と膳の最終打ち合わせ、とかしないんでしょうかね。

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久しぶりに帰蝶とあって、道三ならどうするか…と尋ねる光秀に帰蝶は道三に成り代わって…と自分の考えを伝えます。

信長をモンスターにしたのは、父であり光秀であり自分だから落とし前をつけないと…ということですね。

そして、そんな父が大嫌いだと光秀と哀しく笑いあいます。

それでもそうせざるを得ない、帰蝶は目の病で夕方になるとすべてのものがぼやけてくる、といいます。

ここはいいシーンでしたね。

今生の別れですね。

双方それをわかっているような…自分では抗うことのないどこかに着実に向かっているのだと。

とても静かに、もう国民全員がわかってしまってるその最期。

信長は、悔しそうに、でも笑って横死したような気がします。

 

 

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