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2020年12月27日 (日)

kirin rin rin 第38話

前回、弟細川藤孝と苦い再会をした三淵でしたが、ついに信長より切腹のお沙汰が…。

光秀ははじめて逢った時の三淵の所作に感服したことなどを話し、信長に直訴するといいますが、いわれのない情けはかけないでもらいたいと自害するのでした。

実際は息子とともにはてています。

そのあと、斎藤利三が光秀の家臣にして欲しいと稲葉一徹の元より逃げてきます。

利三をかくまうと美濃がざわざわしますしね、信長としては「帰せ」と光秀にいいますが、家臣一人の命を大事にしない主君では国はおさまらないと反対します。

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伴天連からもらったという服を光秀にあげながら、丹波を平定するよう信長は不敵に笑います。

次にその衣装をまとった光秀のシーン、むしろ背が高くて信長っぽいかも!!と思ってしまいました。

これから石山本願寺との戦で疲弊していく光秀ですが、顕如といえば、軍師官兵衛の時は眞島さんやってましたよね。

藤孝よりもお坊様の方があっているような…。

次回はお正月3日に放送予定です。

年が明けたら本能寺も近い…。

 

 

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