kirin rin rin 第35話
摂津は幕府主催の茶会の席で光秀を暗殺しようと企てます。
こまから伊呂波太夫、そして細川藤孝にと話が伝わり、藤孝に茶会を欠席するよう言われますが…。
摂津の家臣に傷つけられつつ、光秀は「くぼーさま~」と転がるように義昭の前に行き、以前にふたりで同じように逃れた時のことを話します。
摂津ら旧体制のものと関係をたつ時だと。
義昭は信長が信用できないといいますが、信長が道をふみはずしたら坂本城を返上してここ二条城で公方様をお守りしますという光秀でした。
摂津の鶴ちゃん、怪演でしたがもう出ないのでしょうか。
摂津は役をとかれましたが、実際の摂津のその後はよくわからないようです。
そのころ、覚如をかくまっている武田信玄は、信長を討つと約束します。
信玄曰く、比叡山を焼きはらった信長は「悪魔ノ変化」
それまでは信長の娘(姪を養女に)を勝頼に嫁がせたりの関係はあったのですが…。
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