バカ親子二代
先日テレビを観ていたら、とある人物が出ていた。
仕事関係で知ってはいるが、いい印象はなかった。
ほとんど話したこともないし、毎日電話を上席にとりつぐくらいだった。
ぼーっとみていたら、後ろから
「おれ、こいつ嫌い…。」
父が件の人について「いやな奴だった。」と。
一緒に仕事したことあるの??
そこから恨み節がはじまった。
私はたんたんと実際あったことのみを父に話して個人の感想はいれなかったのだが。
私自身何かされたとか言われたのではなくて、人としてどうかな…という行動をその人がした、という事。
「そーだ、そういうやつなんだよ。まったく。」
父と私の仕事に接点はなかったのだが、両方とかかわった仕事をしているその人はいまだ成功している人みたい。
「こういう生き方している方がいいのかもね。」などと庶民親子はいいあった。
しかしどうであろう。
親子2代に嫌われるとは…。
父も私も好き嫌いは全く違うタイプ(アスリートや俳優など)なのに、何年もかけて完全一致の人が出てくるとは。
あら、さわやかそうなのに…。
母はそういうけれど、〇〇そう…というのは胡散臭いのだ。
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