kirin rin rin 第25話
還俗して将軍にと義輝側近だった三淵や細川らは覚慶を推しますが、関白が一足早く帝に将軍には義栄をと。
先を越されましたっ!!というところまでが先週のお話でしたね。
朝倉義景がはっきりした態度をとらないので、義昭は越後入りできず近場に留め置かれていました。
前回まで義昭は将軍の器ではないという見解を持っていた光秀でしたが、義昭とじっくり話すにつけ将軍にふさわしいかも、と思えるのでした。
どの仕事もチームのサポートがあれば…そんな感じですね。
懐かしい伝吾からの文により、母を伴って美濃に行く光秀。
楽しそうな母をみるにつけ、自分の事を顧みる光秀です。
信長には自分の下で働かないかと誘われます。
既にチーム織田に入っている秀吉ですが、百人組の頭とは係長クラスらしいです。
ちょっとの間に出世してますね。
20代半ばの役ですが、佐々木さん渋すぎ…。
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