kirin rin rin 第22話
ついに再開しましたね。
総集編やら再放送などで復習はばっちり。
来年にはみ出しても、きっちりやって欲しいわ~。
さて、桶狭間から4年。
将軍足利義輝の権威は完全に地に落ちて、三好長慶が京を牛耳っていました。
すっかりやる気の失せてる将軍の話し相手にと藤孝が光秀を呼び寄せますが。
光秀は勢いのある大名に支えてもらうのが一番、そのために信長を連れてくると義輝に言います。
そのころ、東庵ともめて飛び出した駒はましたても、いろんな人に絡みます。
足利義昭や関白など。
もう秀吉にはあっているし、家康などは駒に気がある設定ですよね。
まあ架空の人物でナビゲーター的な役割なんだと思いますが…。
そして光秀の次女たまは将来の舅に抱かれてご満悦でしたね。
人見知りをするのに、とみんなびっくり。
これを伏線のご縁でしょうか。
でも、あんなに壮絶な最期をとげるのだから…。
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