7日午後
時間より早く呼ばれて、CVラインのセンターへ。
20分ほどで終わるのでね、と産休明けS医師。
放射線科の執刀医の先生は、ワサワサとやってきて結局1時間以上かかった。
局所麻酔の針が又痛い。
本当に針地獄だな…。
おまけに原始的にぐりぐり、ごりごり、ぐいぐい押されるのでこちらも痛いがドクターも大変そう。
肩に力が入り、歯を食いしばっているので体中痛い。
なんとか挿入終了。。お疲れ様自分。
ヨレヨレと病棟に戻る。
点滴の再開。
ただし、まだ腕から…。
痛い、痛すぎる!!!!
なんと赤く腫れて、また液が洩れているそう…。
あと、半日、あと少しなのに!!!!
又針の入れ替えとなった。
輸血が絡まないので看護師さんに入れてもらったらすんなり。
痛くもないし。
って、痛い!!!!! 麻酔が切れて胸が痛い。
そういえば、反対側の胸の繊維腺腫を切った時、同じように痛かった。
あの時は異物を抜いて、、今度は入れて。
でも、午前に手術して午後会社に戻ったんだっけ。
はあ、そのころの根性も戻ってくれ。
夜、10時の点滴を流して「これで絞めか…。」と思うと
腕からは明日の朝(6時)の点滴が最後になります。
ああ、朝一は間に合わないのね。ポートからは。
そして、又水を流し(ウオーーーーーッ)
今朝の点滴も流れず水を流し(うぉーーーーーっ)
もう少し もう少し
1時間たち今、まさに看護師さんが登場して
「点滴終わってますね。最後水を流しますよ。」
最期の一撃のはずの水も固まりすぎて入って行かず。
「仕事を終えてますもんね。針ぬいちゃいましょう。」
水まで拒否した血管は、いったい。
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