結局埋め込む事にした
ポートを埋め込むことにした。
1回1回点滴の際の針の痛みはないようだし、外来で何か点滴をするのにも腕に穴をあけなくていいし。
5年以上もいれっぱなしの方もいるという…。
放射線の、それ専門のドクターがサクサクして下さるというのも決めて。
もちろん皮膚をひろげてつっぱり感は最初はあるものの、昨日通したラインが既に怪しいことを思えば…。
メット×××に問い合わせると手術扱いで請求できるという。
そもそも40日以内の入院だと診断書はいらないのだが、手術が絡むとやはり診断書がいるみたい。
それでも、数千円で手術の費用が出た方がいいものね。
では、なぜ当初からそうしなかったのか。
というと、やはり移植患者にはできないらしいので。
感染はどこからくるかわからない~。
相変わらず熱はあれど、体調は上向き。
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