情報カード
ガラスを叩く雨の音が痛い…。
なんちて。
詩人ぶるのはよせ。
熱は相変わらずジェットコースターのように上がったり下がったり。
週末なので比較的静かな病棟です。
点滴が夜までいったん終わり。
看護師さんに聞かれたのが
「ポートのところ痛くないですか。」
腕にくらべたら、無痛ですよ。
ところがとても痛がる患者さんがいるんだとか。
その話を先に聞いていたら埋め込まなかったかも。
でも、点滴針さす時は痛くても、入れたら大丈夫。
入れたら「皮下埋込型ポート患者情報カード」というのが発行されます。
5mL/秒で高圧注入可能とか、300psi以上の耐圧性能を持つヒューバー針を使用しろとか難しいことが書いてあります。
救急車とかで搬送されたりした時に便利とか??
常に身につけた方がいいとは思いますが、どこに…。
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