人による
明日から8月。
今朝は朝一からリハビリに。
アンクルウェイトを両足につけて、すねを上げたりふとももを上げたり。
いつもならウエルカムな筋トレも拷問か罰ゲーのようなつらさがある。
明日の筋肉痛はいかほどであろうか。
しかし痛いのは、針の跡。
入れてるところはもちろん、違うところも腫れている。
しかもラインから点滴が洩れてるって。
看護師さんが「入れなおしてもらいましょう。」
おぇーーーーーっ
悲しそうな私の顔に『これは誰がやったんです??』
A医師です。よく言えば豪快…悪く言うと、、ちと「雑」 乱暴といいたかったがそれは避けた。
うんうん、と頷いて「Y医師がいらしたのでやってもらいましょう。」と。
ほどなく来たY医師。血液の技師さんも「もう左手では血液はとれない。」と言われたといったのだけれど
「左手を拝見しますね。」
そうして鬼門の左腕の二の腕部分にスルーーーーッと一発でラインを通した。
まるで痛くない。
冷やしても24時間痛かった時間を返してくれ~とほほ。
人によって違うのね。
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