kirin rin rin 第16話
義龍(高政)と、道三、国を分ける戦を回避せんために、信長と帰蝶に会いに行く光秀でしたが…。
帰蝶にとっては、まだ年端もいかないかわいい弟達の殺戮に、何もしなかった光秀に対して帰蝶は厳しい追及を。
どちらにもつかない、といっていた光秀も伯父(叔父?)の光安が道三のところに参じたと聞いて…。
光秀は、美濃を二分する戦になるかは帰蝶次第と考えますが、そんなに力があるとは…。
まだみんな二十歳そこそこ…??
高政を追い詰めたのは、帰蝶だと光秀は言い諭すのでした。
美濃の事は美濃に任せろと。
光秀との話を聞いていた信長も、今は親父殿は戦をすべきではないと。
そのころ雪斎が没し、東庵達も外に情報が洩れぬように缶詰となっていたのでした。
若き家康から、美濃の国を二分する戦になると聞いた駒は、菊丸に「戦になる前に美濃にて確認したいことがある」とここを抜け出したいと。
次回は長良川の合戦、親子間での戦となりますね。
道三は、義龍は道三の子と自分を重々承知しているけれど、皆を欺いていると。
深芳野のお方も草場の陰で嘆いていることでしょうね。
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