kirin rin rin 第14回
道三は娘婿の信長をいたく気に入り、世でいわれるただのうつけではない、と考えます。
みごとなたわけじゃ…と。
若き日の自分に似ている、という道三に義龍は不快感を隠しません。
そんな中、深芳野が命を落とし、義龍は哀れな母のために自分に家督を譲れと道三ににじり寄るのでした。
来週からは剃髪姿の道三ですね。
これは似合いそう。
また雪斎も東庵と知り合いと言う設定で、あと2年生かして欲しいと言います。
そんな雪斎の軍勢が尾張を攻めてきます。
信長の援軍の申し出に相談もなしに応じた道三に又…。
1555年に雪斎が、1556年に道三が死亡しますので、これからまたドラマがありますね。
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