kirin rin rin 第12回
土岐頼芸より届いた鷹の爪に毒が塗られていて、あわやという思いをした道三は激怒します。
戦になったら頼芸をお守りする、ともに父を倒そうぞと光秀に言う義龍です。
美濃に戻った光秀の様子がおかしいと、叔父や母が心配しますが…。
今日はじめて左馬助がでました。
あ、鬼武者…なんてね。
鷹狩に連れ出して欲しい、妻木の方に…という叔父の計らいで出向く光秀は偶然熙子と会います。
もう、ここでプロポーズをしてしまう光秀。
皆とはぐれるべきしてはぐれた、と。きゃーーーっ☆
ほどなく駒の耳にも入ることに。
駒は、というと東庵とともに信秀のところに行くために尾張まで来ていたのでした。
それでも一足遅く、信秀はその激動の一生を静かに終えたのでした。
その前に、万が一の時は末森城は信勝に与えるといって信長はふてくされます。
死ぬ前の父にあんなにたてつくか…。
ははぁぁ
といっておくのでは??
信秀は信長が自分に似ている、と帰蝶にいうのでした。
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