kirin rin rin 第7話
今日の光秀は、道三と帰蝶との板挟みにあっていました。
尾張は美濃と和議を結ぶことで今川をけん制したいのに、一族の織田彦五郎(信友)からも狙われていたのでした。
道三は、海のあるところは諸国から品から入り湊に市がたって栄え、美濃のように1年で作物をつくって収穫をした金額をあっというまに稼いでしまうと光秀に言います。
京の御所が洪水で流された時に信秀が4000貫を修繕費として献上、今川で500貫という会話がありましたが、現在のお金に換算すると6億ですって!!!
すごい財力ですね。
和議を結ぶことによって被る不利益を道三の息子義龍らに詰め寄られる光秀。
ついには帰蝶に、信長がどんなやつかみてきてほしい旨頼まれて出発…。
熱田で菊丸と再会…みたいな。
信長は14~15歳だと思いますが、漁に出ていて明け方に戻ってくるという菊丸の話を聞いて浜辺で待っているのでした。
次回は対峙するのでしょうけれど、帰蝶にはどんな報告をするのでしょうか。
とめて欲しかったのですよね。
でも…。
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