kirin rin rin 第11話
竹千代を人質にしても尚、織田方の領地をどんどんと制圧し続ける今川勢。
信秀の非力ぶりもさることながら、美濃勢とて一枚岩ではないということで、またまた光秀がお使いに。
大河あるあるで、混んでいる宿で細川藤孝と偶然再会する光秀。
光秀に、もう叱ってくれる人はいない、麒麟のくる道は遠いのう…とさみしそうな義輝。
部下たちも自分たちが不甲斐ないせいだと。
来週は早くも結婚する光秀です。
後の細川ガラシャこと珠(玉?)は三女ですね。
藤孝の息子の忠興と結婚しますが、庭で働く職人が夫人の美貌に見とれていただけで首をはねた、というのは本当でしょうか。
美しい夫婦だったようですね。
さて、余命いくばくもない信秀が末盛(末森)城を譲ったのは信長ではなく、実弟の信勝でした。
ものには崩してはいけない順序がある、と言っていたのに、です。
これが遺恨を生み、さらなる悲劇へ。
病床の信秀に帰蝶が理由を聞きにいく、みたいですが。
そんなことはしなかったと思われ…。
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