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2020年2月16日 (日)

kirin rin rin 第5話

昨日はスタジオパークに眞島さんがでていて、麒麟特集をしていたんですよね。

眞島さんは光秀の盟友、細川藤孝役。

義兄、三淵藤英が谷原さん。

そして使える将軍義輝が向井理とか、将軍サイドがあまりにしゅっとしてる…。

今日は本能寺の前にて皆顔を合わせます。

因縁の本能寺を今出しておく演出ですね。

もう観ている人全員わかってますもんね。

感慨深い…今から…。

本能寺を通じて将軍家が鉄砲を集めている。

そんな情報を確認すべく、再び京へ行く光秀。

それで腕利きの鉄砲職人伊平次を探すことになるのですが…。

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縁がつながり、三淵とともに松永のところへ行き、伊平次とも逢えて(階段のところは面白かったですね)

松永久秀が怪演というか、豪放磊落のようで…。

鉄砲は向けられたら、敵の動きを封じることができる。

だから戦事態は減る、それを三淵も知っている、という松永。

お二人がそうお思いならば京は平穏ですね、とほほ笑む光秀。



いいシーンが続きます。

京の街角で駒がふと光秀の後ろ姿をみたような、そんなはずないよな…と思うシーン。

昔から使われている手法ですけれど、好きです。


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