kirin rin rin 第1話
いよいよ戦国大河がはじまりましたね。
BSで17時30分から観ましたよ。
光秀が若武者の頃から描かれるのは珍しいですようね。
謎めいた人なので、いかようにも描くことができるらしい…。
まずほどなくして大塚明夫さんが!!!
あの声、そしてお顔。
商人の役でしたが、ゲストとの事…毎回あのお声を聴きたかったです。
4Kよりは、フィルムっぽい画像が好きなのですが4Kでの撮影みたいです。
生まれた年は諸説あり、信長よりかなり年上とも年下とも。
今回は義龍(道三の側室の子)と同じ年くらいに描かれていました。
問題の帰蝶(濃姫)ですが、若々しくてむしろよかったかも。
エリカ様だと妖艶すぎるかも…です。
帰蝶は正室小見の方の娘ですから、義龍とは腹違いの兄弟ということに。
義龍は早くに亡くなりますが、あまり若くすると長谷川氏とのバランスが悪くなるからでしょうか。
時は、南蛮渡来の鉄砲を買いに堺に出向く光秀と、これからの重要人物との出会い。
ありもこれもと詰め込みすぎず、キャスト紹介だけの初回というわけでもなく、次回が楽しみという感じ。
20時からのも観ようっと。
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