ida ten ten 第46話
一年を駆け抜けた「いだてん」も、次回はついに最終回です。
出演者の問題や、W杯など他局のこと、いろいろありつつの完走でしょうか。
期待していたよりも面白かったと思います。
特に後半のまーちゃん編。
死後も絡み続ける治五郎氏。
何もないところから五輪の参加、そして誘致…。
大変な偉業です。
いわちんは、聖火ランナーとして広島生まれで原爆投下の日に産まれた青年を考えますが、米国の顔色をうかがう政府に反対されます。
なんか、今と変わっていない…。
放映権のほとんどを米国が出すのはいいとして、季節のいい秋は米国でのスポーツが開催されるので五輪にぶつけたくない。
なんもない暑い夏に、どーぞ!!
だったら出す!!!
暑すぎなんですけどーーーーー!!!!
いつまでアメリカに忖度するんじゃっ!!!
今日は開戦の日ではありませぬか。
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