癒しのホルモン
病室にわんこのカレンダーを置いていました。
わんこと見つめあうとオキシトシンというホルモンが分泌されて闘病中の人にいいとは聞いたけれど。
写真だけでも充分癒し効果に。
そうしたら、さっき又テレビでも紹介されていましたよ。
飼っていたわんこやにゃんこを連れていける老人ホーム。
認知症の症状が軽くなったりするようです。
海外では以前から取り組まれていて、自分に万一の事があってもホームの仲間が「面倒みてあげるよ」などと言いあって安心…みたいな。
お散歩がつらいお年寄りの代わりにお散歩したり、爪を切ったりするサービスとか。
年取ってるから、最期までみてあげられないという理由で飼えない人が多いとききます。
でも、孤独なお年寄りの一番最後のお友達として、ペットはかなり重要になってくるかと。
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