肺にブラ?
先日、ぎっくり腰でかかった伊豆の病院でレントゲンを撮りました。
骨は異状なく『大変綺麗です』といわれました。
が、『肺にブラがあると言われたことはないですか?』とドクターに言われました。
ブラ…なんじゃそりゃ。
『主治医の先生はご存知なんじゃないかな。』とも。
既往症など、問診票を書く時に「大きな病気にかかったことはありますか」との質問に、病名を書くので、そんなやりとりに。
そして、レントゲンのコピーを頂きました。
次の外来で聞いてみよう。
痩せて背の高い若いイケメンだけがなるわけではない気胸。
肺の一部が風船のようにふくらんで、破裂すると気胸ですね。
肺に負担かかりすぎたのかな。
次の日も潜ったら破裂したのかな。
だから、ギックリになったのかな。潜らないように。
ではどうして、なったのか。
まさか…久々のダイビングで突如としてなった??
まさか…入院中にCVカテーテルを通した時??
いろいろ考えてもわからないけれど、気胸とかってダイビングだめよね。
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