何も見えなくとも
あの藍色をぐんぐんといけば
からだが海に溶けていって
自分が海の一部になったかのよう
瞬間からだがふっと軽くなる。
タンクを下にからだを反転。
仰ぎ見る陽の光
それはため息が上昇していくのをみつめる至福の時間。
byいつかのmikiの日々是海の日より

ほほほ 詩人じゃまいか。
ふたたびまみえた伊豆の海。
ダイバーmikiの誕生した海。
東が潜れなくて行った黄金崎は、mikiがイントラとしてはじめて海洋実習をした海でもあり。
おかえりなさい。
そう聞こえた気がしました。


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