パームで乗せてみるん
Kちゃんが入院したというのは、前回お知らせしたとおり。
はて…。
かなり歴史のある病院…つまりは古い。
何もないはずはなし。
私が入院していた時もちょこらちょこらあったのだから。
というので、暇だろうからリサーチしてみる。
すると…。
Kちゃんのベッドサイドにも、ごみ箱が置いてあり、私のように丸めたごみを「小林のパーム」(古すぎてわからないだと?)などといいつつ投げ込まないで、そっと捨てていたらしい。
そして、本を読んだりしつつ過ごすKちゃん…。
ふと視線を感じてゴミ箱をみたら…。
捨てたはずのごみが、ごみ箱の細すぎるふちに乗っかっていたのですと。
絶妙なバランスで。
乗せようと思ってもなかなかねぇ。
うまいことねぇ。
っていうか、視線を感じたのがきょわわわわ~い。
今度お見舞いに行ったら、小林のパームで乗せてみよっかな。
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