今朝、夢の中でも雨が降っていました。
どこの駅の前なのか、私はタクシーに乗ろうと順番を待っています。
私の前のお姉さんは、きれいに栗色の髪の毛を両サイド編み込みにしていました。
私は4番目くらいに並んでいました。
そうすると、やってきました…。
タクシーが…??
いーえ。
駕籠です。
これです。
え…と一瞬思いましたが、次も、次も駕籠なんですよ。
そしてだんだん粗末になっていくの。
もうすぐ私のところに向かってくるのは、このすだれみたいな部分がないタイプ。
雨なのに…
とか、そういう問題じゃなくて、いったいなんなんだ。
と思ううちに目が覚めました。
あれに乗ったら、どこに行ったのかな。
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