夏の夜の
どの話もすでにここに書いた気もするし。
まだ何かあったかなぁ。
って怪奇譚の事です…。
これは、怪奇譚というほどではなくて、不思議というか…最近はないのですが、若い頃(と言ってしまう自分も…ですが)は予知夢をよく見たというのは、こちらでもお話しました。
その中で珍しいのが、次の日にはじめて会う人のヒント、みたいなのが夢で出てくるんです。
たとえば、北海道の人で名前がユウキ・アオイ(仮称)さんとします。
すると、自分が北海道にいてヒグマ(つながれている子熊)をみて、青木ゆいというプレートを熊が胸につけてるとか。
アナグラムになっているんです。
YUKI AOI ⇨AOKI YUI というような…。
ピタリ同じじゃない事も。
なんとなくバラバラにしたら、とか。
次の日ではなく、数日後…とか。
人名ではなく土地の名とか。
しばらくは、起きたら夢の内容を忘れないように、枕元のノートに書いたりしていたのですが。
入院中は、寝ているのだか起きているのだか…みたいな感じで「あれ、今の夢だったのか」なんて、日がな一日うつらうつらしていた時もあったし、断片的な感じで夢を見ていました。
寝ているのに寝ている夢を見てることも。
病院のベッドで寝ていて、家のベッドで寝ている夢をみたことがあります。
祖父が入院している時に、祖父が家に戻ってきているようだと祖母や叔母が言っていたので、私も帰っていたのかもしれませんね。
やっぱり、この夢の話も書いた気がす…まっいっか。
「小学校のころ、通ってた学校は古い木造の2階建て。低学年の棟の端っこに男女区別のないトイレがあり、片側に個室の列、反対側は男子の用の列が並んでた。
入口に一番近い個室は開かずの扉。釘で打ち付けて扉をあかなくしていた。
その個室がなんとなく嫌な感じで、いつもその個室から遠い男の子用のを使ってた。。」
****************
↑昨年の8月 7日 (火) mikiさんの「ぐるぐるしない~」に投入した
書きかけのコメントです。
この書き込みを最後にぼくの夏は終わってますた。
一年越し(2年越しっていうんですか?)の完結編。乞うご期待。
・・・全米が震えた。
( ^ω^)・・・
んで、今宵また 百のパソコンのモニターに灯りがともる
生きる限り付き纏う“見えざる者”の恐怖
異界の記憶
忘れられない体験…
言葉として紡ぐ物語
モニター画面を消すのは あなたご自身です
灯りを落とし 手鏡をご用意下さい
百の怪を語り終えたとき 鏡に映るのは貴方だけではないかもしれません
投稿: tetujin | 2019年7月 9日 (火) 23:43
tetujin様 こんにちは
あ~
ご自身でキャッチやら、コピーライトにトレーラー…。
恐れ入り谷の鬼子母神です…。
続きはまた来年でもいいですよ。
違うの投入して頂いても。
っていうか、何でもありま温泉なので。
続きを聞きたいような…取っておきたいような…
投稿: miki⇨tetujin様 | 2019年7月11日 (木) 21:50
>続きはまた来年でもいいですよ。
たまにやさしくされるとほれてしまうだろっ
投稿: tetujin | 2019年7月11日 (木) 23:56
tetujin様 こんにちは
はて、面妖な…。
いつも優しいと思っていたのだが…。
投稿: miki⇨tetujin様 | 2019年7月13日 (土) 23:01