応援団長
長文の記事が消えるとへこむなぁ。
そんな中、姪から就職が決まったと連絡がきた。
その企業名は、私にとってあまりになじみがあるものだった。
母からメールが来た時、私はサロンで髪を切っていたので、手元の週刊誌「ダイヤモンド」(床屋にいるおやじか)やスマホで、件の企業の決算書をみる。
急伸著しく、つぶれる心配はなさげ。
株価も前日比100円+
株価も5300円くらいか…。
やりたいことはずっと前から決まっていて、それをするにはここ!と追いかけていた企業に決まるとは、みあげた根性。
そのために、長くおつきあいしていた彼ともお別れしたという。
彼は、「何も働かなくていいんじゃね」みたいな今時昭和な男子だったのだ。
就活しなくていいよ、みたいな話になったらしいのだが、一緒に夢を見られない彼とは別れてオッケーでしょ。
しかし、愚弟曰く『資産家らしいから、奥さんに働かせるって頭がないらしい』
それを聞いて一瞬揺れた薄汚いおばではあったが、失礼ながら、一緒にお見舞いに来てくださった時から「あの子はないな」と思っていたのでやっぱり…といった感じ。いや、いい子なのよ。でもね、それとこれとは…。
あの子と結婚したいと言ったら(ないだろうが…おば勘)どうやって反対すべきか…そんなことを無菌室で考えていた私であった。スマソ…。
まあ、私はずっと味方で、何があっても応援しますわ。
生きている限り、いや、この先どこの住人になっても。
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