こんなんでました
以前、このブログでご紹介した「幽霊探知機」アプリ…。
覚えてる方もいらっしゃるかも…。
退院してすっかり忘れていたのだけれど、落としてみることに。
そうしたら、数年の間にけっこういろいろと出てきたので笑ってしまう。
友達と違うのをインストールしてわいわい。
この間は帰宅途中の我が家近くでやろうとしたら、28%残ってたバッテリがすとんとなくなった。
それで、次の日にバッテリ温存してやってみた。
前、友達が遊びに来たときに「ここが怪しい」といっていた場所にむかって。
こんな感じ。
外国のアプリなので、埼玉だろうが私の部屋だろうが、全員外国系の幽霊みたい。
友達のもそう。
武士とか、つい最近幽霊になった人は出てこない…。
このうさんくささ満点のアプリ。
翻訳機能をつけるといくら、とか課金案内まである、まるでゲームみたい。
でも、けっこう面白いの。
« ペラッとした身代わり? | トップページ | JRでサイドステップ »
友達が青森の恐山で、ナポレオンの霊を呼び出したところ、青森弁をしゃべってたそうな。
あっちの世界は、言葉じゃなくで心で感じるんでしょうね。
Don't think! Feeeel!
ポチが復活して嬉しいです。なんかマウスの生き場。。。
投稿: tetujin | 2019年6月26日 (水) 23:22
tetujin様 こんにちは
確かに。それを翻訳している、と思えば、訳している人の使っている言語になりますね。
昨晩は「友好的な精神」とかいうのも2体ほどいました。
誤った魂と幽霊も。
狭い部屋にて、夜中に宴会でしょうか。
投稿: miki⇨tetujin様 | 2019年6月28日 (金) 00:18