どんな言葉にも
池江選手がホームページを開設したとのこと。
体調のいい日には、パズルや塗り絵など、今までしたことがなかったこともされているとか。
応援メッセージも受け付けているみたいです。
応援は、本当に力になりますよね。
でも、当人は頑張っているのだから「頑張って」といってはいけないのだろうか…とかいろいろ考えたりもすると思います。
人それぞれとは思いますが、私は嬉しかったですよ。
だって、どんな言葉にもいろんな思いがたくさんつまってて、いつもいつも感謝していました。
父はいつも「元気でね」といって、病室から帰って行きました。
それだって、病人にたいして変だと言ってしまえばそれまでですが。
主治医のぶっきらぼうな「では、がんばっていきましょう」とか、愚弟の「白血病とか骨肉腫って、なんかドラマチック」などというのも。
すべて、大事に受け止めていました。
そして元気になることが恩返しなのだと思っていました。
元気な姿をもう一度見せよう、大事な人たちに、何より自分自身に。
その思いだけでした。
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さあ、元気な姿で。
ドライ着て・・・なんてことは言いません。
気が向いたら海へ行こうぜ。
投稿: tetujin | 2019年5月 9日 (木) 21:41
tetujin様 こんにちは
せっかくの10連休。海に返り咲くはずが労災ダイバーに。
全く…。
でもチャンスはまだありますよね。
夏のごちゃごちゃした海の方がいいかもしれません。
投稿: miki⇨tetujin様 | 2019年5月 9日 (木) 22:31