ida ten ten 第18話
日本にはもう走るとこばなか…。
というくらい日本中を走りまわった金栗氏。
スヤも懐妊し、夏には子供の顔を見に熊本に帰るという約束もはたせません。
その頃、孝蔵はやっと東京に戻ってきますが、小梅のトラブルに巻き込まれて寄席にも近づけないありさま。
身を挺してやくざから逃がす清さんがかっこよかったですね。
そして播磨屋さん。
なんのかんのといいつつラバーを貼り付けた足袋をつくってくれます。
脇役の人たちがいい味を出しています。
さて、そんな時、嘉納氏のところに久々の五輪のお知らせが着いて大騒ぎ。
金栗氏、出たいでしょうね。
さて、このアントワープ五輪、はじめて日本の選手がメダルを手にします。
その後、その競技でメダルを手にするまで96年かかっていますよ。
そのスポーツはなんだと思いますか。
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