ida ten ten 第20話
ついに、8年越しの悲願アントワープ五輪に参加するために出発した金栗氏。
旅の途中で旅券のチェックがあり、婿養子になったことがみんなに知られてしまいます。
今度こそ金メダルをとって、きちんと妻を紹介したかった、という思いもあったのですが…。
またかなり遠路はるばる、という感じでしたね。
やり投げの練習(海に向かってなげて、紐をひっぱって回収)が面白かったですが、本当にあんなことができたのでしょうか。
今度は走り切った金栗氏ですが、メダルには届かず、欧州をさまよいいつしか因縁のベルギーへ。
そこで、女子も果敢にスポーツに挑戦しているところを目の当たりにするのでした。
なんだかんだと、半分近くまできましたね。
金栗氏がいろんな人と出会って、先に進んでいくのがいいですね。
確か、メダルの数がどうのこうの、と言ってはいけないんじゃなかったでしたっけ??
参加することに意義がある、とか…でしたよね。
すべての選手が五輪の時にピークとは限らないですもんね。
次回は女子のスポーツする姿に触発されて、金栗氏、女子を教えるみたいな流れ??
新しい目標が決まってよかったですね。
家族には、ちょっと…ですけれど。
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