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調子のいい広島。
例年、鯉のぼりの時期はいいような気がしたけれど…。
丸がいなくなったからねぇ…などとは言われたくないから頑張ってるのかな。
対巨人戦では、長野が平凡なフライをキャッチしただけで、やんやの喝采。
ヒットを打つと、次に守りについた時に当該選手のコールをするのだけれど、いつも少し恥ずかしそうだ。
帽子に手をあてて挨拶するのだけれど…。
そういえば、新人の頃の松井(なんて古いんだ)に対して広島ファンが(含むおいら)
『挨拶しろよ 五十五番』それ『挨拶しろよ 五十五番』といったら、松井が帽子をとって広島ファンに挨拶したっけ。
懐かしいな…。
松井打席の時はトイレが空くのでトイレタイムだったな。
出てくると点数が入ってたっけ。
外野で野球を観ることもなくなったけれど、スポーツ観戦は楽しいな。
オリンピック観に行く??
抽選申込終わったんですよね。
トランプ氏がやってきて、巷は大賑わい…。
大相撲の観戦もしたけれど、ヒラリーさんだったらどうしたの??
土俵にあがれず、大騒ぎになるから呼ばなかったよね、たぶん。
遠くからやってきて、炎天下にゴルフして、疲れてるはず。
なのに、早朝からテレビみたりしてけっこうバイタリティあるのね。
皇后陛下はやっと外交っぽいことが本格的にできるから、本領発揮かも。
にしても、暑かったな…。
また天気が崩れて、少し涼しくなるみたいだけれど。
北海道の方にはこたえたでしょうね。
さて、昨日は新しい病棟の内覧会に行ってまいりました。
自分では入ることのない、1泊12万以上のすてきな個室。
手術室は、よくある上の方にドクターが集まる小部屋とかはないの。
どこからもモニターで見られるかいらないんでしょうね。
テレビで観る、ドクターの手洗うところとか見たり、あ…レストランも入るみたいなの。
そう、カフェ同様レストランがなかったのですよ。
ほかの病院に通う友達から不思議がられていました。
それから、いつも血液検査を4階でやってから2階の内科にいくのだけど、今度は同じフロアみたいです。
これは便利。
どこもかしこも真っ白でとてもきれいでした。
私は、いつも古くて取り壊す前の建物に縁があります。
校舎も私たちの代で壊すとか、もう壊し始めてプレハブとか。
卒業したり、転校したあとに綺麗な校舎が建ったりしてね。
一度だけきれいな社屋に引っ越したけれど、会社そのものがダメになったよ。
わずかな間だった…。
ついに、8年越しの悲願アントワープ五輪に参加するために出発した金栗氏。
旅の途中で旅券のチェックがあり、婿養子になったことがみんなに知られてしまいます。
今度こそ金メダルをとって、きちんと妻を紹介したかった、という思いもあったのですが…。
またかなり遠路はるばる、という感じでしたね。
やり投げの練習(海に向かってなげて、紐をひっぱって回収)が面白かったですが、本当にあんなことができたのでしょうか。
今度は走り切った金栗氏ですが、メダルには届かず、欧州をさまよいいつしか因縁のベルギーへ。
そこで、女子も果敢にスポーツに挑戦しているところを目の当たりにするのでした。
なんだかんだと、半分近くまできましたね。
金栗氏がいろんな人と出会って、先に進んでいくのがいいですね。
確か、メダルの数がどうのこうの、と言ってはいけないんじゃなかったでしたっけ??
参加することに意義がある、とか…でしたよね。
すべての選手が五輪の時にピークとは限らないですもんね。
次回は女子のスポーツする姿に触発されて、金栗氏、女子を教えるみたいな流れ??
新しい目標が決まってよかったですね。
家族には、ちょっと…ですけれど。
白い巨塔を観ていた。
原作も読んだし、テレビでもみたし…。
たしか、前回唐沢氏でも「背が低すぎる」と山崎豊子さんは言ったんじゃなかった??
孤高の医師、財前は背も高かったと…。
冷徹な感じは、育三郎の方が強かったし。
何も、わざわざ背の高い役者を配備しなくてもいいのに、岡田氏うもれてるやないかいっ!!
明日はいよいよ最終回。
財前が病に倒れ、たったひとりの友達、一番信頼できる医師、里見のところに診断を仰ぎにいくのよね…。
さて、私の通っている医大病院も、そろそろ新しい病棟ができあがり、あとひと月でお引越しがはじまる様子。
来月の検査がいい時間がとれなくて、再来月にしましょう…ということになりましたが、再来月は新しい病棟なのだ。
よく、テレビで出ているみたいな吹き抜けなのかな??
この間、横を通ったら「タリーズ」がみえたの。
ついにカフェが入るのね。。。
やったね。
どの病院もスタバやタリーズ、ドトールが入っているものね。
「ここ、ないんですよ~」といっていた看護師さん、よかったですね。
順調に動いていた電車も「お客様トラブル」で止まることが多くなった…。
みんな何いらいらしているんだろう。
巷でも事故も多いし、変なSNSの投稿も増えている。
いちいちルールに決めなくても、そこはお互いに気持ちよく暮らしていくためのマナーとか思いやりとかいう、日本人の優しさがあふれた街はどっかにいったのか…。
お母さんが隣にいながら、電車に乗っている子供が……の事もある。
人の方にむかってくしゃみをする、とかそういうところまでいれたらきりがない。
我が家近くも、条例で歩きたばこはいけないことになっているが、吸いながら歩く人は後をたたない。
最近はベランダで吸えなくなったので、うちの中は当然だめだろうから、駅から家までの道のりで喫煙する輩がふえた。
自分の家さえ汚れなければ、自分の家族だけ副流煙から守れば、という自分勝手な考えによるものかしら。
建物の下の植え込み近くで吸い殻を見つけた。
ふと悲しくなる瞬間でもある。
会社につけていっても、邪魔にならない色。
たいていほめてもらえる地味すぎない、レブロンの915
このネイルエナメルはほんとに気に入っていて、この10年に何本消費したことか。
すぐにかわくし、はけのあとがつかないし…。
むらにならないし…。
先日も、とあるエキナカの店で購入。
が、しかし…そこには『残りわずかです』と書いてあり、1本しか売ってなかったの。
おりゃ??
不審に思って店員さんに聞いてみると、なんと「生産終了」なのだと。
えーーーーーーーーーっ。
私が一人で購入していたわけではないど…。
愛用していたものが、なくなるって…。
しかも、こういうものって買いだめにも限度があるのよ~。
使ってないのに、マスカラが固まったりとかね。
封を切らずにいても風邪をひくというか…。
あ゛~~っ。
どうしようねぇ。
通販でもなくなってるし~。
最近はとんとゲームをしなくなった。
スマホの落ちゲーや、PCの探し物ゲーくらいで。
それでも、20年位前にやったゲームがぞくぞくとスマホに落とせる時代に。
レビューをみると評判もいい。
やりこんでやりこんでやりこみぬいたタイトル…
ヴァルキリープロファイル
FFT 獅子戦争
これは…。なんか、むずむずする~。
このタイトル、オープニングを見るだけでジーンとするほどストーリーもいいの。
2年たっても、ゲームの画面がカクカクしませんよ、という店員さんのひとことで購入した今のスマホ。
迷うな。現在のところ、宝の持ち腐れ感が否めないし。
しかしながら、根性もどっかにかなぐり捨ててきてしまった今、根性だけが頼りのゲームに戻れるのだろうか。
あの世界観にもう一度浸ることができるのだろうか。
と、いうことで、まずはヴァルキリー、レナスの前の譚、ANATOMIAを落としてみる。
なんと、チュートリアルですでにBehave Irrationallyが流れるとは…切なさMAXでいい感じ。
でも、最近はガチャでいい武器(キャラ)が出るまで何度もリセットするリセマラが主流らしい。
最初からそんなに強い武器ではまったくつまらないから、素直に出てきた武器で戦っていくことにしよう。
やられたり、制覇できずに立ち止まって何日…というのがゲームの醍醐味じゃなかったのか。
強い武器って、ロケラン持って2週目とかならご愛敬だけど、一番はじめからじゃ興ざめ。
五輪再開の吉報も、マラソンはその正式種目に含まれていなかったのです…。
だれも、金栗氏にそのことはいえず…。
はじめての駅伝に皆も感動して、マラソンは国民に愛されるスポーツとなりつつありました。
嘉納治五郎は、クーベルタンにマラソンのないオリンピックなんて…と手紙で切々と訴えます。
次回はマラソンが正式種目に返り咲き、ついに2度目のオリンピックに向かう金栗氏。
ただ、この大会、第一次世界大戦での敗戦国は参加できなかったのです。
選手は関係ないのに…残念ですね。
だってはじめて見たんだもん…。
号泣する岸さんがよかったですよね。
スポーツは近くで観ると本当に感動しますよね。
あまり観たことのないスポーツを間近でみたい気がする東京オリンピック。
世界のあちこちで選考会がはじまってるんでしょうね。
さて、先だってここに書いたアントワープ大会での初メダル…なんとテニスです。
すごいですね。
今朝も立ち上がることもままならず、お休みにしてしまった。
定期外来があるので、その日まで休みを取ってしまった…。
お子さんのいるスタッフにうつしても…ね。
せきもおさまってきたけれど、まず何も食べられない。
さっき、梅干しの入ったおかゆをちょっと食べただけ。
お腹すいてない時は、食べなくてもいいのだとは思うけれど。
熱にうかされて、ヘンテコな夢をみていたの。
私はスパイ…という設定。
私の両親もスパイなのだけど、おっちょこちょいなので、私が密かに監視役となるわけ。
でも、母にばれてしまい、本部に物申す、みたいな。
そんなことしたら、ふたりとも一発アウト。
監視されていることに気づかないふりしてなよ、みたいなやりとりがあり。
寝汗びっしょりのスパイは、朦朧としつつ、もうひとねむり。
結局…本日は会社を休んでしまった。
まだ、働き出して半年もたっていないのに。
風邪で休むとは…昔の私なら考えられないこと。
それでも、無理をしてもいけないと思い、近所のクリニックへ。
かなり咳がひどかったけれど、レントゲンは異常なし。
何かを口にすると激しくせき込むので、食べることままならず、3日で3キロも落ちてしまった。
ジムを一週間休んで、今日は一日寝ていたせいで、せっかくついてきた筋肉もどこかへ旅立ったようだ。
かむばーーーーっく('Δ')
それでも、明日は出勤できるようなところまで回復してきた気がス…。
ちょっとした風邪なのに、いちいち病院に行くのもいやだし、そこはかとないだるさを感じた時に「すわ…」と思ってしまうのも疲れる。
しかし、こういうこを繰り返しながら、本当の健康を取り戻していくのでしょうね。
日本にはもう走るとこばなか…。
というくらい日本中を走りまわった金栗氏。
スヤも懐妊し、夏には子供の顔を見に熊本に帰るという約束もはたせません。
その頃、孝蔵はやっと東京に戻ってきますが、小梅のトラブルに巻き込まれて寄席にも近づけないありさま。
身を挺してやくざから逃がす清さんがかっこよかったですね。
そして播磨屋さん。
なんのかんのといいつつラバーを貼り付けた足袋をつくってくれます。
脇役の人たちがいい味を出しています。
さて、そんな時、嘉納氏のところに久々の五輪のお知らせが着いて大騒ぎ。
金栗氏、出たいでしょうね。
さて、このアントワープ五輪、はじめて日本の選手がメダルを手にします。
その後、その競技でメダルを手にするまで96年かかっていますよ。
そのスポーツはなんだと思いますか。
池江選手がホームページを開設したとのこと。
体調のいい日には、パズルや塗り絵など、今までしたことがなかったこともされているとか。
応援メッセージも受け付けているみたいです。
応援は、本当に力になりますよね。
でも、当人は頑張っているのだから「頑張って」といってはいけないのだろうか…とかいろいろ考えたりもすると思います。
人それぞれとは思いますが、私は嬉しかったですよ。
だって、どんな言葉にもいろんな思いがたくさんつまってて、いつもいつも感謝していました。
父はいつも「元気でね」といって、病室から帰って行きました。
それだって、病人にたいして変だと言ってしまえばそれまでですが。
主治医のぶっきらぼうな「では、がんばっていきましょう」とか、愚弟の「白血病とか骨肉腫って、なんかドラマチック」などというのも。
すべて、大事に受け止めていました。
そして元気になることが恩返しなのだと思っていました。
元気な姿をもう一度見せよう、大事な人たちに、何より自分自身に。
その思いだけでした。
抜糸は(縫合してから)2週間くらいかなぁ。
と、先生にいわれたのですが、いちおう電話で聞いてみると、帰りによりなさいと。
心の準備のできぬまま、病院へ。
相変わらず混んでいたのですが、お子さんも多かったですね。
それで、けっこう階段の下まで、人がぎっちり。
待合室は立錐の余地もないほど…。
で、あれれと思ったのは、つきそいのお母さんが皆、老人を(あるいはけが人を)立たせて自分は椅子に座り、スマホをいじってる。
足怪我してなかったら、ひと暴れしてたかも…なんて。
そうこうしているうちに呼ばれました。
「おっ!!いいのしてますね。防水ですか。市販のですね。」
これって…外科のデフォじゃないんかしら…と思いつつ「え、ええ。」
今回は黒い糸で普通に縫って頂き、まったく痛くもなく抜糸も終了。
ホッチキスみたいなのよりは痛くなかったような。
あれはがっちり皮膚にとまってて、肉つまみながらとるからチクチク痛いのよ。
すべてが終わり、
「防水の貼っておきますからね。」
あるんかいっ!!!!
戦争のせいで、ベルリンオリンピックにいく夢が潰えた金栗氏。
下宿先の部屋に2日間も閉じこもり、仲間たちを心配させます。
出られないこともくやしいですが、仕事につかず、スヤからの仕送りで練習していたことの申し訳なさもありました。
熊本から来たスヤの前で号泣した金栗氏、目標を失ったかに見えますが…。
皆から遅れてやっと教師になり、それでも走ることをやめません。
東海道を仲間たちとたすきでつないで走る駅伝スタイルを嘉納、読売新聞とともに企画し、実現させます。
関東組のアンカーは金栗氏。
沿道にたくさんの人を集めてゴールします。
駅伝というのは、どうだろうか…。
命名したのは武田千代三郎氏です。
柳河藩士の子息で秋田県知事、山口県知事、山梨県知事、青森県知事などを歴任し、近代スポーツの発展に貢献した人です。
日本のスポーツの礎を築いた人がたくさん出てきて興味深いですね。
シマたち女性もオリンピックに出たいと夢をみますが…。
女性に体操は向いていない…といわれて怒ります。
日本からすばらしいアスリートがたくさん誕生してくるのは、これからですもんね。
よもや、オリンピックで日本の女子がマラソンで金メダルをとる時代が来ようとは…嘉納治五郎氏ですら夢にも思わなかったですよね。
さて、家に何日かいると、いろんな人がやってくる。
ピンポーン
母がインターホンにて応対する。
誰??と私。
電力会社だって。
「電力会社です。」なんて名乗りするか??
そうこうしているうちに、母はドアをあけてしまっているじゃまいか!!!
「…(略)場合によっては電気代が半額になるので、アンペアとかを確認したい。領収証を持ってきてほしい。」
(どんなにお得になっても半額はない…断じて せいぜい5~7%とかだろ?) 耳を澄ます。
こんなわかりやすいことをいわれても、何も疑わずに検針票の入っている引き出しに手をかけていた母に言う。
なんていう電力会社なの?と聞いてみてよ。
「なんていう電力会社さん??」と若者に聞く母。
〇△◇です。(アルファベット ABCみたいな) てか、なんで最初から名乗らない…。
名刺もらって。とドアの陰で次の指図をする私。
「名刺ちょうだい…。」と母が若者に。
えと…領収書は??と若者。名刺のことは聞こえないふりか。
相手から死角になっている場所から、大きく手で×をつくる私。
「昨日、全部捨てちゃったのよね…。」
なんてわざとらしい。ま、いっか。
ほれ、名刺を。たたみかける私。
「名刺をちょうだいって(指図するやつがいるのがばれたな)」
名刺はあとでポストにいれておきます。では…(何が「では」なのだ)
そそくさ、という音がきこえそうな位の速さで退散する若者。
東京電力ならば『勤務証』携帯の義務があるし、もし名刺を持っていたら、すばやく検索するか東京電力に電話をして聞いてみるといいかも。
検針票は個人情報も満載。
それを盗むために「安くなるプランをご提案します。」といいつつ、みたがる輩もいるらしい。
だいたい電力を仕入れて、我々にそんなに安く売ったら、超赤字の速攻倒産…。
登録小売電気事業者一覧はネットでも見られます…が、600社近くあります。
ただ、本当ならその番号が記載された名刺を持っていてもよさそうな…?
どっちにしろ、電力自由化詐欺というのが横行しているらしいから、気をつけましょうね。
尚、最近こういうのがあんまり多いので、あらたに『詐欺に注意』カテゴリーをつくり、該当記事を放りこんでおきました。
だまされかけた我が家の恥もさらしていますが、この先だまされる人が一人でも少なくなりますようにと祈りをこめて。
以前,なんだこの支払は…と思い、カードの引き落とし明細を調べたら
ヤフープレミアム会員費
だったことに気づき、解約して「ほっ」としたつもりが、まだ引かれていた。
うまく解約できていなかったのね。
トホホすぎるわ…。
そう思ったら、お仲間がたくさん。
何年も引かれっぱなし…という私みたいな方も。
こういうものの常で、入るのは簡単、退会はめんどう…てな。
しかも、5月はじまったばかり。日割り計算はしません(キリッ)なのだそうで、今月分は引かれるらしいの。
それでも、今月末に…なんて考えたら忘れそうだから退会しましたけれど。
本当にできているのだろうか。
とりあえず、ヤフープレミアムのサイトにいったら「新規登録」というのがあったから、もう会員ではないと。
カード明細をweb閲覧にしてからずいぶんたつけれど、それも敗因のひとつだろうな…。
こういう「忘れている奴が悪いんだよ~」というサービスは、いつか廃れると信じてやみません。
5月になった。
1月のロジャーの来日のチケットが売り出された…。
一番いい席は5万だった…。
これはひと月の薬代だ。
今まで払ってきた金額を思えば出せるのか…否
これはご夫婦なら10万ジャマイカ。
2日行ったら20万か…。
団塊の世代なら出せるのか…。
フレディが黄泉の国からやってきて1日限りの限定ライブならば、貯金してもう少し払おうとも思うが。
もっとも、安い席ならロジャーは見えまい。
だいたいどの席も、シンバルとか邪魔してみえないんだし。
日本で大ヒットした映画に感謝して、もっと安くできないのか。
返って便乗してぼってるのではないか??
ということで、ロジャーはこれで観納めだったかも、と思いつつ、決別することとした。
アディオス…。
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