翔んでわらびー
埼玉に勤めはじめた時に驚いたのが、当然のことながら、皆さん「志木」をご存知なのである。
今までは「しき…どこ??」
「あ、ださいたまね」
バカにしたようにいわれた時は「慶応高校のあるところですよ(この無知め)」という感じだったのだが。
むしろ、私が埼玉のことをよく知らない非国民、いや非埼玉民の無知やろうだったのだ。
浦和にだって、生まれてはじめて来たのだ…。
翔んで埼玉も流行って、時代は「埼玉」なのだが…。
今日などメール便を最後におくることとなり、表書きは手書きなのだが…。
げ…わらびってどう書くんだっけ…。
パソコンはもう落としたし、スマホは持ち込めないし。
イメージでメモに書いて、隣の方に見てもらう。
あ…雰囲気は似ています(笑)
教わった字は、似て非なるもの。
なんと恥ずかしい。
蕨
猛省…。
いや、これは読めるよ。
加須
さて、埼玉以外に住む諸兄はなんと読むか、わかるかな…??
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コメント
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こんにちは。
少し気づいたことを述べます。
mikiさんは時々「諸兄」を使用しますよね?
諸兄のいみですが
「男性が、同性の友人たち・同輩あるいは近しい先輩などに対して、敬愛の気持ちをこめていう語。代名詞的にも用いる。」とあり、男性用語だと思います。
悪しからず
投稿: 銀色の梟 | 2019年4月26日 (金) 08:46
平素はありがとうございます。
令和もよろしくお願いします。
(゚ω゚)
投稿: tetujin | 2019年4月26日 (金) 15:03
銀色の梟様 こんにちは
諸姉という言葉もあり、諸兄姉ともいいますが、女性が諸兄と使っても悪くはないそうですよ。
私は男言葉、とか男性に対して、というよりは「お世話になっている年下の友達にも使える」というこの『諸兄』が好きなんですよね。
投稿: miki⇨銀色の梟様 | 2019年4月26日 (金) 20:51
tetujin様 こんにちは
令和も一番で、あっ!!!!
千葉が2番になっている。
ちょっとさぼると、こういうことになるんで…
なんて冗談ですよ。
令和も、ちょくちょくいらして下さいね。
投稿: miki⇨tetujin様 | 2019年4月26日 (金) 20:52