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ボラプをみていたら、
やたらと出てくる
done
フレディが、仲間の元に帰ろうとして「条件を出してくれ。」といい、ギャラや楽曲のクレジットなどの条件に従うときに言ってます。
わかった。了解した。という意味ですね。
また、ロジャーが散々「ガリレオーーー」とやらされている時
Are we done?
と聞きます。
もうおしまいでいい? みたいな感じですかね。
また、フレディがマネージャーのリードをくびにした後に「俺たちに相談もなく!」とロジャーに言われると
It's done
「済んだことだ。」
といい放ちます。
その時、またハイになってるのか?とブライアンに聞かれたフレディは
Well done columbo
と言っていますが、コロンボは当時人気のテレビシリーズで、知能指数の高い犯人の完璧とも思えるアリバイを崩す、ヨレヨレコートをきたパッとしない見た目の刑事の名前です。
「でかした、コロンボ。」とか「ご明察だ、コロンボ。」とあてこすりをいっているんですね。
また、ボラプでは尺が長すぎるとレイがいちゃもんをつけて
You are my best friend(ジョンの曲) done
といっています。
「You are my best friend で決まり!!」とか「以上」という雰囲気かと。
done
使いこなせたら(親しい間柄に限るんでしょうけれど)かっこいいかも、ですね。
done
今日から、たび屋のご主人が三宅弘城さんになりましたが、P氏ほどのくせはないものの、違和感はなかったです。
金栗氏、播磨屋の二階に住み始めるということで、そこは取り直ししたのかもしれないですね。
もったいない…。
スヤと祝言をあげたものの、ストイックに練習に励むために単身上京している金栗氏。
身の回りの世話をしようと遠路やってきたスヤも追い返してしまいます。
浜辺での練習なども功を奏し、世界新記録を打ち立ててベルリンへまっしぐら…でしたが、暗雲がたちこめます。
嘉納治五郎が「政治とスポーツは別だ。」といいますが、実際はそうはいかず、ベルリン五輪は中止に。
金栗氏は落ち込みます。
そのころ、若き志ん生が師匠の死を無銭飲食して入れられた牢の中で知ることになります。
実は、マキタスポーツさんと松尾スズキさんて同じかほりのする(ファンの人ごめんなさい)俳優さんだと思っていたので、どちらがどちらの役をしてもいいな、なんて。
また小円朝のもとに戻って、いちから修行をはじめる孝蔵(志ん生)なのでした。
師の死を乗り越えて弟子は大きくなるということでしょうか。
次週は、駅伝の父といわれた金栗氏がいよいよ駅伝を誕生させるみたいですね。
消毒をしに会社近くの整形外科へ。
土曜日、しかも明日から休診とあって、待合室は座る場所もないほど。
麻酔がとれたあとは痛かったですか。痛かったですか。痛かったですか。
またエコーが始まった。
「まったく!!(キリッ)」
単ににぶいやつと思われたかも。
連休中はご自身で消毒を、と。
小さめのガーゼがあてがわれる。
確か…骨折の時は、ここより田舎の病院で「水は通さず空気は通す」透明なパッドをしてくれて、毎日消毒もしなくてよかったような…。
そんな表情をみてとったか、水にぬれてもいいパッドがよけれ買って下さい。といわれる。
駅の近くでパッドを買って消毒キットを調剤薬局で買ったところで、思い出したことがある。
労災の場合は薬局ごとに申請書を出すので、一か所の方がいいということを。
なので、イソジンだけは昨日行った家の近くの薬局で買うことに。
消毒セット(綿棒やガーゼ)は労災でおりないのだ。
労災には詳しくなっていくな…。
そういえば、労災の資料つくるのめんどうだったな。
家からの経路図だの地図だの、写真添付したりして…。
前は、会社の敷地内だけれど外だったから、Googleの写真が使えたけれど。
あの「石」写真に撮るのか…画伯が描いてはどうだろうか。
今日も順調に?電車が遅れていて…そろそろ到着という電車までもが非常ベルで止まってしまったらしく、全線ストップ。
さすがに今日は間に合わない、と諦めてすし詰めの電車へ。
最後に乗った電車も2分停車し、完全アウト…。
でも、走ったらなんとかいけるかも。
いだてんもどきよ…走るのか。
そうして、けっこういい感じで社屋に突入。
首からぶら下げるIDカードをバッグの中から取り出した瞬間、脛に何か激突。
四角い石が並んでいるのだが、まともにぶつかってしまった。
下をむきながら歩いた私が悪いのだが。
「遅れて申し訳ありません。到着しました。」
きゃーーーー
ぎゃーーーーー
どうしたーーーーーー
私は血まみれの脚で、こんどは上司らの群れにつっこんだのだ。
阿鼻叫喚、地獄絵図…というのはオーバーでも、大騒ぎになったのは確か。
私はすぐに車いすを用意され、医務室につれていかれ、近所の病院に行くことになった。
私の目の前まえには、役員車。
そして、役員付のドライバーさん。
どひゃーーーーーーっ
こんな下っ端がごめんなさーーーーい。
混んでいる病院に着くと、レントゲンを撮って、パックリ割れている傷口を縫うことになった。
麻酔痛いですよ。痛いですよ。頑張って下さい。
先生や助手みたいな方がエコーのように口にして、どんなに痛いのが来るのかと思ったら…。
ちくっ
え????? えええええええっ???????
骨髄穿刺を100とすると、これは0.00000000000000001くらいか…。
むこうずねをぶつけても、縫っても…。
痛みに対してものすごい耐性ができてしまっていた私には、まったく…。
そして、お昼前に戻り、普通にランチを食べ、午後には
会社の不満を大理石にぶつけて玉砕、
サッカーボールと間違えて(さすがサッカーどころね)石のオブジェを蹴る、などといった楽しい?噂の火消しに奔走。
2年前にも労災で骨折したけれど、全く同じ業界の会社なのに、対応は冷たく、折れた左足を引きづり、捻挫した右足に体重をかけながら2時間の道のりを帰ったことを思い出した。
今回は、身に余るほどよくしていただき、感動…。
すっかり有名人だよ。
連休あけたら、この会社のために懸命に働くことを誓うO型新人なのでした。
埼玉に勤めはじめた時に驚いたのが、当然のことながら、皆さん「志木」をご存知なのである。
今までは「しき…どこ??」
「あ、ださいたまね」
バカにしたようにいわれた時は「慶応高校のあるところですよ(この無知め)」という感じだったのだが。
むしろ、私が埼玉のことをよく知らない非国民、いや非埼玉民の無知やろうだったのだ。
浦和にだって、生まれてはじめて来たのだ…。
翔んで埼玉も流行って、時代は「埼玉」なのだが…。
今日などメール便を最後におくることとなり、表書きは手書きなのだが…。
げ…わらびってどう書くんだっけ…。
パソコンはもう落としたし、スマホは持ち込めないし。
イメージでメモに書いて、隣の方に見てもらう。
あ…雰囲気は似ています(笑)
教わった字は、似て非なるもの。
なんと恥ずかしい。
蕨
猛省…。
いや、これは読めるよ。
加須
さて、埼玉以外に住む諸兄はなんと読むか、わかるかな…??
元々お調子者だが、さらに拍車がかかったキガス…。
先だって、仕事の割りふりの話が上席からあった時、誰もがいやがる仕事があったのだが…。
はーいはーい、私がやります!!!
みたいな。
新人だからとか、何事も仕事だからとか、良く思われたいとか、ではなく。
ひたすら、みんながいやがる「それ」に興味津々だっただけ。
好奇心は、子供の頃からおおせいだったけれど、最近はかなりヤバイ。
昨日書いたように、何でも先に口から出ているのもひたすらヤバイ。
ついこの間など、敵対しているお二方が、とってもいい感じでお話していた。
見守る方々も「平和な一日かしら…」とニコニコ。
その光景をみた時、わたしは
「めっさ、仲良しさんですやん」
と下手くそな大阪弁で言ってしまったのである。
お二方の耳には届いてない様子。
近辺で笑いがおきたくらいで。
これ、そのうち何かやらかすね。
A型からO型になって1年。
血液型が変わったくらいで人格も変わるなんて…と思っていたが…。
やっぱり違うのだ…。
今までの私と。
ゲームひとつをとっても、それまではノートに日付からスタート時のライフ、ゲットしたアイテム、こんなロケーション、次のレベルまでいくつ、などなどをびっしり綴っていたのだけれど。
だんだんと、たとえば引いていた線を省略し、ライフを省略し、同じロケーションはひとまとめに。
それすらはぶいて、ついに書かなくなってしまった。
緻密な私よさよーなら。
いや、O型が世間にいうおおざっぱだとか雑だとか、そういうことでもないような。
そして、考えて行動していた部分がなくなり、石橋を叩かなくなり、言葉を発したあと「あっ」となることもしばしば。
そんな自分に抗う、もともとの自分。
せめぎあいに翻弄される自分もあり。
先日、けっこう言葉の強いご婦人が、同僚さんにきついことを言った後、
『私、普段なら直球ですから』と言い捨てて執務室を出て行かれた。
いや、大谷ばりの直球…しかも剛速球だっただろ…。
今までなら、隣の人とひそひそそう言っていた。
が、私はすでにその言葉を発していた。
そして、「チェンジアップのつもりかよ」と見事な投球フォームで投げるまねをし、「ここはスローカーブ投げんかい。サブマリン!!」とわけのわからない下手投げをしていた。
隣のチームとの間にすりガラスみたいなパーテーションがあるけれど…。
へんな新人キターーーーー
と噂になっているかも。
どうぞ、大型、いやO型ルーキーと呼んでくだされ。
現在、ココログのデザインが崩れるという事象が発生しているようです。
当初は「検索で訪問された方」という説明でしたが、関係なく崩れているようですね。
以前の写真を貼り付けても、スマホで見ることはできず、すべてno imageとなっているっていふ…。
最近の貼り方で貼った画像のみ表示されています。
よくわからない…。
どんなにPINGをとばしても、ブログランキングの方は表示されたりされなかったり。
それでも、我慢強くご訪問頂き、ありがとうございます。
それから、歌手の岡村さんも白血病ということで、いかなるタイプのものかはわかりませんが、治療に専念して早く元気になってもらいたいですね。
聞いた当初は病名のインパクトが大きいですけれど、治療が終われば仕事に復帰でき、主治医に「顔に肉がついた」といわれ(それはおいらか)元気にいろんなものが食べられるようにも。
そんな日が必ずもどってくると、信じて治療に励んで頂きたいと思います。
ベルリンでの再起を誓う金栗氏を地元で待っていたのは結婚話でした。
しかも、その相手は初恋の人、スヤ。
それでもベルリンへの情熱がすたれるわけもなく、東京に戻って練習を再開する彼にスヤは理解を示すのでした。
灼熱に負けた感のあるストックホルム。
教員にならずに、退路を断ってオリンピックにかけます。
ベルリンまであと2年。
でも、ベルリンは…。
こんなにがんばっているのに、戦争は百害あって…という感じですね。
学生というにはちょっと…という中村屋。
これから実年齢に近づいていくのでしょうか。
根本的に違っていたのだ…。
BDディスクとコンポをつなげるのに、差し込む穴が違っていたのだ…。
でも、うまいこと繋げて、いい音で観たボラプ。
特典映像の6曲ライブエイド完全版も観たけれど、4曲の映画版で十分。
そして、前にもまして飛ばすシーンが多くなった(笑)
今日は字幕を観つつの解説となる。
母は今更ながら「輝ける七つの海」が好きだというので、それについてもいろいろ解説をしてあげた。
また、最初の方で「僕なんてどう」とスマイルに売りこみをかけるフレディ。
4本歯が多いんだ、と言っている。
口中スペースが広いと。
実は、フレディはティムと同じ大学なので、彼らとも前から知り合いだったといふ…。
フレディに声をかけたかったのは、ブライアン達だった、とも。
フレディは絵の方で忙しく、声をかけづらかったみたいな。
ちょっとシャイなフレディは、ブライアンの口ききでメアリーと知り合えた、だってメアリーはブライアンの彼女だった…
そんなこんなで、フレディとロジャーが古着屋をしていたところまでやっていたら、映画では短くて、連続ドラマになりそう。
あと1週間もするとゴールデンウィークですね。
やっぱり、ずっと家にいての連休と、仕事をしていての連休は違いますね。
働き始めてから、元気で会社に通い続けたと話したら、ドクターは「すばらしい」とほめてくれました。
まわりでインフルエンザが流行ろうと、電車が遅れようと無遅刻無欠勤の2か月半。
手の関節の痛みは、免疫抑制剤や、ハイゼントラなどを早くやめたために出やすいものみたい。
移植後のDVHDということで。
あまり心配はないようなので、よかったです。
このまま薬がどんどんなくなるといいですね。
お世話になった方のお身内の方は内臓を摘出するほど弱っていたとのこと。
私も臓器は腫れてはいたものの、外科的な手術はしませんでした。
もっとご苦労されてる方は多いのですね。
私はいい方ですね。
飲んでいる薬の中でも、いっとう高いのがブイフェンドという薬。
1錠1200円近くするのだ…。
これを朝晩決まった時間に2回…。
それを30日分出して頂くのですが…。
ついにおさらばとなったのだっ!!!!!!!
やったぁ。
これで、現在 アシクロビル バクタ タケキャブ の3種類だけに。
おーーーーーっ

朝昼晩、寝る前、10時 8時
たくさん飲んでいた薬がどんどん少なくなっていき、でも免疫力は少し上がっていた。
久しぶりの担当医が『顔に肉つきましたね』
お顔がふっくらなさいましたよね、といわんか、ふとぅ…。
いろいろヒアリングされたのだが『ほとんどフル体力ですね』と。
いやいやこんなもんじゃなかですよ。ドクター。
上を目指す。
画像を貼り付けたら、記事にかぶったので画像を抜いたら…。
記事も消えていた…。
次に画像を貼ろうとしたら、二度と貼りつかない、と。
こまめに「下書き」にしたいところだけれど、この間みたいに公開されちゃうのも。
お問合せフォームから質問しても回答がないと皆さん言っているし、私も。
ログインできないとかじゃないから、まだいいのですが。
さて、ロジャーが我が埼玉に来るというので、ちょい迷っています。
スーパーアリーナでのライブが決まったんです。
はっきりいって、アダムはそんなに…。
でも、生ロジャーは最後かもしれないな、なんて。
ポールの時は、感性じゃなくて、そうとう練習しました、みたいなのが感じ取れた。
特にボラプ。
迷うな。
会社からも近いし。
あ、土日か…。
しかもブームでチケットとれないかもな。
ブルーレイが届きました。
白黒ポストカードが2枚入っていたのですが、何万枚もある写真の中から、どうしてこの2枚になったのか不明。
もう一枚のなんて、ものすごい画質悪くて、「なぜ、これにしたん??」
それはおいおいお見せするとして。
ファンファーレを茶の間で聞いてヘイヘイヘイヘーーーーイ
映画館ではできなかった、miki解説をしながらの視聴となりました。
みてみて、ママのこの洋服。 「ディナーよ。」のシーン。
ほら、ここでフレディが着てるでしょ。 「フレディ初お披露目Gig」
母はうるさがるどころか感心しきり。
しまいには、日本語吹き替え版にもしてみた。
もう何度も映画をみたあとだったので、最初は違和感もあったけれど、字数制限の厳しい字幕より(まわりのざわざわも日本語)わかりやすいことも。
ティム役のアテレコのために、50年ぶりにティムが呼ばれて歌録ったみたいよ。
はじめての全米ツアーは前座だったし、この曲はまだだし。
あ、全米ツアーでメイさんぶっ倒れました…。
この人(アダムランバート)は変装してるけれどね、今ロジャー達と一緒にツァーする人だよ。
そして、マイク・マイヤーズ。
これはユーチューブで現物を見せないと伝わらないな。
そして ボラプを聞き終えた彼が「Christ」とつぶやくところ、ふきかえでは『なんだこりゃ』になっていて笑いました。
観てるよりしゃべりっぱ。
(私にとって)どうでもいいシーンはとばせるし。
あ、でもケーブルいまいちだったんだ。
どうしてだろ…。
いっぱしに病気に勝った気でいたけれど。
俗世にもどって1年余。
悩みの種はつきまじ。
自分のからだの心配をしている暇もないほど。
これが「生きていること」というならば、生きるということはどんなに大変なことなのか。
あらためてわかった気がするのだ。
それでも前を向いて生きていく。
それが人生なんだとは、わかっているけれど。
こうまでして生還した意味はあったのか、とすら思うこともしばしば。
だからといってあきらめてはいけない。
生きているだけで、すばらしいのだと。
今、新しい環境になじめない人もたくさんいるかもしれない。
でも、必ず「あの時死ななくてよかったな」と思える日がくる。
だから死んではいけない。
若い時はもっと思い悩んでいたと思う。
悩みの種類はそれこそいろいろだった。
小さい時もそう。
転勤族だったから、何度も転校してつらい目にもあった。
いじめだってあった。
登校拒否もした。
それでも生きてきた。
自分から死んではだめなのだ。
それは、生まれてくる時に誰かと約束しているはずなのだ。
それを違えないで一生を終えれば、たいして何もなかったよな、と思える人生でも
「よくやった」
と、その誰かに褒めてもらえると思うのだ。
どこかで、クドカンが愚痴っていたそうですが。
私などは、いだてんはかなりクドカンワールドだと思うし、これ以上だと絶対完走できない気さえするのですが。
ご本人は、推敲を重ねるうちに違うものになっていく感、低迷しているのを脚本のせいにされている感、コアなクドカンファンからは物足りないと思われ、私みたいにそもそもあまり…の人にもいまいち受け入れられないとなると、それは厳しいですよね。
時代考証、その他の縛りなどもあるとは思いますが、スヤの義母の大竹しのぶに「続きは来週」と言わせるあたり、かなり…と思うのですけれど。
歌舞伎役者が主役で大仰な感じをわざと出しているのか、それも面白いところだとは思うのですが。
前回までのストックホルム編は終わって、P氏も出なくなり、少し撮ったショーケンも亡くなって…前途は多難でしょうか。
でも、三谷さんだっていろんな縛りはあっても上手に?料理して、独特の世界観は壊さずに大河を2つも完成させてますもんね。
なんでも、工藤氏、お子さんの行事にも出られないほどの時間の束縛もあるようです。
それは、わかっていたことだと思うのですが。
一度引き受けたからには、と思うのですがどうでしょう。
今日は、金栗氏が帰国して、その後に三島氏、嘉納氏と帰国して…。
金栗氏がスヤと見合いをするまで、の話ですけれど、三島とともにストックホルム五輪の映像を観ているシーンはジーンとしましたよ。
ここまで見続けられているのは、きっとワールドが薄まっているからでしょうね。
今日も作業しながら「ライブエイド」の映像を観ていた…が。
ライブ・エイドに出演したほかのアーチストってみたことなかったので、見てみることに。
そしたら、ツェッペリンとかは、クィーンよりキャーキャーなっててびっくり。
世間では、クィーンが一番盛り上がってたみたいに言ってたきがするのだけど。
どのアーチストも盛り上がっていたのね(当たり前か)
今、「俺たちクィーン世代ど真ん中」なんてボラプ観て泣いているおじさん達の何割かは、ど真ん中の時代に「何がクイーンだ、キワモノめ」とか「やっぱりパープル」だの「フーだよな」なんて言っていたはず。
女子供しかファンがいないと言われていたような…。
なんだ、手のひら返し。
それともその頃こっそりと聞いていたのか??
たくさんの人が映画を観たので、たくさんの感想があって面白い。
期待値が大きすぎて今までの中でワースト1となってしまったという方も。
そして、ついに中国でも公開(男性同士…シーンはカット)されたとのこと。
カットしていいシーンはほかにあると思うが…。
いやセリフか…。
歌の尺に合わせてるのか、いやほかの歌もけっこう削っていることだし、ブツブツ
さ、どのシーンでしょう。
と思ってたら、元アイドルの子がそのシーンが一番良かったと言っていてびっくり。
きっとブルーレイでは飛ばしてしまう…と思う。
そういえば、ケーブルが少し短いのでアマゾンで延長を買ったら5月1日到着…てんで、到着までのつなぎで100均にて購入。
ちょっと華奢だけど、大丈夫かな。
真冬みたいな一日。
朝、テレビでは「JR 私鉄各社、平常通り」と言っているけれど、一応ネットで見てみる。
自分の使う沿線についてyahooの遅延情報の下の方に
〇〇線、ドア点検で5分遅れている とか
△△線、10分遅れてる、寒い… とか
ツイッターで、なまなましい状況が飛び込んでくる。
それで、また3線とも遅れていることを把握して、早く出たのであった。
いやいや、毎日どーよ。
雨、混雑、遅延の三重苦、いや、今日は特別寒かったから四重苦か…。
どんな罰ゲーなんだよ、と思いつつ、これが働くってことなのね…とも思う。
そして、これがまさしく生きているってこと。
写真が貼りつかないのは、私だけではない模様…。
毎日、不具合の修正が発表されますが、お問合せしても返事は来ませんでした。
気長に待つしかないのでしょう…。
明日は寒くなるみたいですが、少し桜が長持ちするでしょうか。
その次の日はまた暖かくなるのかな。
寒暖差に気をつけなきゃですね。
私の仕事をしている席からは、富士山が見えます。
その前を新幹線が通って行くのも見えるんですよ。
これから桜前線も北上して、10連休の頃は北海道とか見ごろなのでしょうか。
桜前線に着いていきたい気分ですね。
ははは、書いた記事がすっかり消えた…。
画像も貼りつかないし…。
そんな今日は、朝から利用する3線全部が遅れていたという…。
京葉線、京王線、中央線に小田急…名だたる電車が遅れていたみたい。
始業式や入学式の方は大変でしたね。
元フレッシュOLは早めに出て今日も無事に間に合いましたが3線は厳しい…。
そういえば今朝の情報番組で、愛知だったか、電車のドアが閉まる直前に何度もドアに手を挟むお爺さんがいて、そのだびにドアが開くため電車がなかなか出発できずに遅延…というのを動画で撮っていた人がいて、その様子をやっていました。
その電車のドアはソフトに閉まるので、お爺さんはわざと何度も手を出していました。
後ろのお兄さんに手をひっぱられると、今度は足を出していました。
東上線なら、そんなことはできませんね。
よく鉄道芸人がまねをしますが、東上線のドアの閉まり方…はんぱないです。
容赦ないです。
いきなり、きます。
異物を感じたら、もちろん開きますが、その次はギロチンみたいなすさまじさで閉まります。
ドア付近の乗客らは心得ているので、そんな骨折しそうな芸当はしません。
最初は恐ろしいと思いましたが、その映像観た時に「なまぬるいな…」と感じたので、ずいぶん慣れたのでしょうね。
この桜の道を30分歩くと、隣の市にあるシネコンにたどり着く。
来週にはBDが届くというに、まだボラプをやっているその映画館に行ってしまった。
満開の桜の下をこんなに長く歩くのは何年振りか…。
さーっと風が吹いてきて、ハラハラと花びらが舞い落ちていく。
ゆっくりと45分ほどかけて歩く道。
赤(茶)3 白1 胡麻1 黒3 計8ワンの柴ワン達に出会い幸せmax。
そして、桜のように散ったフレディの(やや強引か)伝記っぽい映画を観る…と。
今日は桜を見ながら来たせいか、フレディの喪失感が半端なし。
それどころか、この先10年以内に来るであろう、ロジャーとの別れ(あんなヘビースモーカーが長生きできると思われず)が、思いのほか胸にのしかかり、最後の涼やかに笑うタイトルエンドの若きロジャーの写真がまた私を泣かすのであった。
そして、ポップコーン売り場には、既に予約したBDが(箱だけ)並んでいた。
ユナイテッドで予約しても、アマゾンと同じクィーンのポストカードがついていて、安かった…。
しかし、あのタンクトップはいらないな、Tシャツの方がまだ寝間着にもなろう…。
また来た道を帰ると、昼間よりさらに花は開いており、もっと花びらが舞っていて、尚哀し…。
帰宅すれば、オーディオケーブルが到着していた。
やぱり…映画館で観るのがいいのだとは思うけれど。
続編準備中をにおわすブライアンの言葉に、複雑な心境の古参のファンではありました。
汗ばむような陽気で、一気に咲いた感じの桜。
先日、枝垂れ桜に少し早かったので、もう一度観に行きました。
今度は、少し葉っぱがでていますが、それがきれい。
近くにある六義園に皆さん行ってしまいますが、ここは門をくぐると両側に枝垂れの桜、進んでいくとソメイヨシノ、白くて葉っぱがでている桜に、キクモモのまぶしいピンク…
来る人来る人、皆「穴場ね~」
穴場ねーといいながら歩く人のなんと多いことか…。
人増えたよね…と、常連さん達。
花の名前も、3人の方からそれぞれ違う名前を教わりましたが、スマホでみてもなるほど似ています。
花やら鳥やら、もう少しわかると情緒的なんでしょうが…。
ちょうどお昼なので、目の前の「ナポリの窯」で、ピザ食べました。
何年も通ってて、ここはデリバリーだけではないと、今日はじめて知ったのですよ。
友達から
いよいよボヘミアンラプソディのDVDが出るとのメール。
早速予約することにしました。
特典も、それぞれですね。
でも、ニセモノ…といっては失礼か、俳優さんたちのクリアファイルとかいらないんで。
小さいながらも実物の写真に見えた、あれはなんだろう、ブックレット?がついているのにしてみた。
DVDの方が安いのだけれど、BDの方がきれいだし、いつかなくなる気がするDVD。
今のデッキはブルーレイと両方再生できるけれど、壊れたら…。
もう、なんかね、いろいろと廃れていくのがいやですねぇ。
いつか、媒体はなくなって、すべて配信される日がくるのかな。
ゲームだって、時々アップデートが必要なので、オンラインの環境にしないと進まないし。
テレビにつなげて、プラットフォームにソフトを入れていた日々は遠くなるかも。
テレビにアンプを繋げていつも再生しますが、今回はオーディオケーブルも一緒に買いました。
邪魔だといわれながら、テレビの横にオーディオを置いています。
これをくっつけるのだ…。
いい感じじゃまいか。
発売日の前日に届くのだ…。
スマホのケースがボロボロになったので、通販でスヌーピーのスマホケースを購入。
今までのが大好きだったのだけれど、今度のはデニムで…半額。
ん??
史努比
あっ
中国製なんだ。
(このサイトにて購入したの。まんまお借りする)
このブログではおなじみ、史努比はスヌーピーのこと。
けっこうかわいいものがたくさん。
なぜだろう…。
日本の物よりもかわいいものがたくさんあるのだ。
絆創膏ひとつとっても。
そして、公式テーマパークもあるところがウラヤマである。
先日、下書きを保存したら、公開されてしまって。
すぐ削除したのに、ずっと消えなかったんです。
じゃあと、加筆しようにも元記事消してしまったので、かなわず。
中途半端な記事が出続けたままま…。
夜遅くに記事は消えました。
それがこわくて、書きかけたのをそのままにしておいたんです。
写真足したり、加筆したりして、いよいよ投稿と思ったら「エラー」
元に戻りません。
つまり、今の私は記事を書き溜めることができなくなっているのです。
なんか、adobeのFLASHのサポートも、もうすぐ終了するみたいだし。
ITの世界のこと、よくわかないや。
インターポットとかも、どうなるのかな。
これは以前に立川で撮ったものです。
今日は、これから夜桜見物にでかけるという、きれいなお姉さんたちが駅前にて黒柴ワンをつれていたので、触らせてもらいました。
めっちゃかわええ…。
真冬の恰好で通勤してしまいました。
今の通勤は、乗り換える駅がすべて寒風が吹きすさぶ外ホーム。
寒い一日でしたね。
富士山がよく見えましたけど。
我が家近くの川沿いは、夜10時をまわっても、まだ人がいます。
寒くはないのだろうか。
灯りはほとんどないので、桜がほんのりと明るくみえて素敵です。
夜桜…いいんだけど、今日はヤバイ。
そんなに使わないのだけれど、こういう絵文字🐱が、今回の仕様からモノクロになったはずだったのに、カラーになってる。
みんなが、「白黒になっちゃった…」といったから??
早く落ち着くといいのですが。
さて、少し寒くなったおかげで、桜が長持ちするのかな。
もう少し長く見ていたいので。
画像は4年前のです。