ida ten ten 第13話
命を賭して走ったいだてん仲間、ポルトガルのラザロの死に打ちのめされても、また走る金栗氏。
レース当日に意識不明となり、かつぎこまれた金栗氏は、そのコースをたどってみることに。
閉会式を前に帰国する日本チームでしたが、ストックホルムを出発した金栗氏は、大森監督とも今生の別れとなってしまいます。
課題が山積されましたが、大森監督は死の床で、欧米選手には10年後50年後に追いつけばいいといいます…。
いわゆる3か月のストックホルム編が終わって、4月からは元号が明治から大正に変わって…。
おっと、明日は元号が発表になりますね。タイムリー!
そして、一瞬足袋屋さんの貼り紙が映りましたが、P氏の出演部分はカットされたんでしょうか。
もったいない。見たかったですよね。
代役誰かな…。
それより「麒麟がくる」のキャスト、第二弾発表にならないかな。
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