元気の見本
いつも遅れる某線。
昨日は『本日〇〇線は定刻通りに動いております』とドヤッとしたアナウンスが流れていた…。
ほかの路線ではそれが当たり前なので、あえてアナウンスしないところだろう…。
今日の雪では…またどうなっていることやら。
あさっての雪が火曜日に残らないことを祈る…。
最近、お世話になっている方の親戚のお嬢さんが白血病になったと母から聞いた。
まだ高校生なので、ご本人もショックはひとしおだと思う。
私にしたって、姪じゃなくて私でよかった、と思うのだから、その方の心痛を思うとつらいところだけれど。
私が元気なことは、その方もよくご存じなので、きっと「私の知り合いがなったのだけれど、今ではすっかり元気よ」とおっしゃっているのではなかろうか。
まさに、私の存在価値…なのでは?
わりと、皆さんが大きな声で言わないだけで、私は私のほかに罹患された人を近いところで、5人知っている。
すっかり「ありふれた」病気になりつつある…かも。
移植したりしなかったり、ひとついえることは5人ともとっても元気だということ。
もう、ドラマや映画で使われることもなくなっていくのでは。
結核からとってかわった感じの悲劇に登場する病も、もはやインフルエンザのほうが怖いかも…という風に。
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